奏章Ⅳやって、リリスの持つ嫌悪感に同調したり応援したり反発したりしてなかなか複雑な感情が想起させられた。リリスが大好きなのだけど、私も理性でコントロールできない嫌悪する人っているから、同時にそんな自分の嫌な部分も思い出して、唇噛んじゃう。