芥川・直木賞該当なしのやつ、選考委員の好みはさておき話の構成や言葉選び、表現や構造で客観的に評価する部分はいくらでもあるだろうにその中で該当なしはやっぱり選考作品がどれもどんぐりの背比べだったか選考委員が好みの話をする能力しかないかどっちかではないかと疑ってしまふ