投稿

アニオタ
∧_∧___ヤバすぎる😭
/(*゜-゜) /\今日も一日がんばふ!
/| ̄〇〇 ̄|\/道中お気を付けて
|____|/行ってらっしゃいませー!
関連する投稿をみつける

N

みや

さきがさきにいく

さん

ダン

花子
めちゃくちゃ好きやもん

とこてん👓

JOKER
もっとみる 
話題の投稿をみつける

りら🌙
※「もっとみる」以降内容に触れているため、閲覧注意。
皆川博子さん初読書。今回読んだのは皆川幻想小説の原点というべき作品集。お気に入りは、「人それぞれに噴火獣」と「舟唄」。
私自身がこの世界に異物として紛れ込んだような感覚を常に持って生きているのだが、それが尽く表現されており、ひたすら驚嘆するしかない。どの短編も毒がじわじわと体を蝕むようで、とても一気に読むことはできなかった。
この一冊の通奏低音としてあるのが「離人」だろうか。
本作品で「からだ」は「軀」という字があてられている。これは、「むくろ」とも読める(らしい)。以下の文を見ても、中身としての心や魂と、物質としての軀の区別を強調する意図があるのかもしれない。
危険なのだ、と、心の一部が告げていた。それなのに、軀が動かなかった。心と軀が、ばらばらだった。(「暁神」p.219)
とすると、「風」における「外側だけになってしまった鳥たちに、わたしは、わたしの魂を少しずつわけてやるようになった」(p.8)という部分も、中身と外身が作者にとって重要な意味をもつことを示唆している。
例えば、次の一連の文章。
自分一人のために、千代は、心をこめてコーヒーを淹れる。強い香りと味がひろがるとき、ああ、たしかに、自分の軀がここにある、と感じる。(「舟唄」p.131)
これは、自分だけのために淹れたコーヒーを飲むとき以外では、自分の軀を感じられないということの裏返しだ。「千代が気のいい笑顔でこまめに働いていれば、日常は穏やかに流れた」(p.124)が、木村と話すとき、彼女は「私ね、あやふやなことだらけで…」と語る。つまり、日常において彼女は他者が望む彼女であり続け、その呪縛から逃れることができなかったがゆえに、自分自身を築くことができなかったのだ。それは自分の軀を自分のものと感じられないこと、つまり生きている感覚の剥奪である。
他者からの視線で言うと、蕗子の呪縛。彼女の母親は蕗子を視線で絡め取り、「だめねえ」と烙印を押す。
…しかし、母親がちょっと軀を動かして、一足部屋に踏み込んでくれば、まる見えなので、しじゅう緊張して、気配をうかがっていなくてはならない。(「人それぞれに噴火獣」p.66)
隅々まで母の目が見とおしている家。(「人それぞれに噴火獣」p.89)


コロン🍱(魔王)
お焦げもいい感じにできた♡
お分かりいただけただろうか、我が家には茶碗がない…
あい、かんぱーい🍻
#GRAVITY料理部 #GRAVITY飲酒部




⌘\めろち/⌘
チーム違うのにわざわざ
めろちの居る病棟に
アイス持ってきてくれた🥺
すっっっごい嬉しい☺️[ハート]
アイスが食べれる嬉しさぢゃなくて
チーム違っても忘れられてない?
気にかけてくれる?
なんて言うんやろ💦
みーんなこーゆ看護師ならえーのにね🥺w
#看護師 #アイス #夜勤


▲□●δγΦαβΠ
あ、あしたも はやおきせなあかんのやった‼️
でも だいじょうぶ⁉️
そろそろ あのかたをよぼうかな…
おいで おふとーーーーーんଘ(੭ˊ꒳ˋ)੭✧
ぽてとくんは ふとんにはいって▲□●◆
……………(ง ˘ω˘ )ว スヤッスヤッ

なな
私は中国美人が好きです✨



もっとみる 
関連検索ワード