「どうして自分に意識なんてものがあるのだろうそれなら僕は生まれなければ良かったのに」物心ついた頃の記憶はここから始まるその時から逃避的な考えは変わらない人間的な考えを知り多くの人と出会ってきても結論は同じ更生も達成できていないこの先もずっと生を悔いるんだ