私はつよしさんが想いを届ける努力を怠らずに、常に言葉を尽くしてくれることや、不特定多数が相手であることをきちんと理解して、説明に手を抜いたり端折ったりしないところがとても好きなので、その大切さを伝え続けてくれたこの映画に関わるすべてに、とても感謝してる。