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あいの

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失敗って、1回から4回位までが実は一番辛いから、だいたいの人はこの辺で諦めちゃう。でも、5回をすぎる頃からだんだん自分の心境に変化が生じてきて、10回失敗する頃にはそろそろギャグになってくる。自分を笑える人の魅力って、たぶんそういう強さの中にあるんじゃなかろうか。
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いぬぴ

いぬぴ

絶対定時に帰らないと間に合いませんからね、今日だけはデスク飯すわ
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りん6/22

りん6/22

昨日15分しか休憩取れなかったんだけど1時すぎてからもお昼食べてたらどさくさに紛れて新人も1時すぎてんのに休んでて草
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ぐちリ

ぐちリ

始まったわ。俊道はいかに! #チョッちゃん
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すぎま

すぎま

みんなおはよぉ〜!!!
今日も1日ご安全に‼️
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きゃべ

きゃべ

トゥーン無しだと顎が気になりすぎて
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ピルグ

ピルグ

新婚の人や独身の人に子供は?結婚は?ってインタビュー、ある意味パワハラだよ(笑)。
選択肢が増えて必ずしも結婚→子供じゃないんだから、もう出生率が減るの前提で先をどうするかの政策考えた方がいいんじゃない?
このニュースの度増やせ増やせって無理強いしてる。
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かり

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ゴチソーサマデシタの由来は?
「ゴチソーサマデシタ」は、食事を終えた後に使う日本語の表現で、感謝の気持ちを表す言葉です。このフレーズの由来は、以下のような背景があります。 語源: 「ゴチソー」は「ごちそう」の音変化で、食事や料理を意味します。「サマ」は「様」で、敬意を表す言葉です。「デシタ」は過去形の助動詞で、過去の出来事を示します。つまり、全体として「ごちそうさまでした」は「美味しい料理をありがとうございました」という意味になります。 文化的背景: 日本の食文化では、食事を作ってくれた人や、提供してくれた人に感謝の気持ちを表すことが重要視されています。この表現は、家庭やレストランなど、さまざまな場面で使われ、食事を楽しんだ後の礼儀として広く浸透しています。 使用シーン: 食事を終えた後、特に家族や友人、またはレストランでの食事の際に使われます。感謝の気持ちを伝えることで、相手との関係を深める役割も果たしています。 このように、「ゴチソーサマデシタ」は日本の食文化に根付いた大切な表現であり、感謝の気持ちを伝えるための素敵な言葉です。
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まさを

まさを

予報にない雨が降ってきた....悲しみ
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たこッ

たこッ

ツギハギの自分つなぎとめて隠しても
不確かなことだけ積み重なってゆくだけ
嘘で固めた心は案外もろく
ダンダン崩れてバレテゆくだけ
その心は時々やたら不安になる
「このままどこへ逃げればいい」

ナニカガタリナイその心は  
逃げ込んだ場所は暗く狭い闇の中
ナニカガタリナイその心は
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❄️ぷ

❄️ぷ

おはよう眠い
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失敗って、1回から4回位までが実は一番辛いから、だいたいの人はこの辺で諦めちゃう。でも、5回をすぎる頃からだんだん自分の心境に変化が生じてきて、10回失敗する頃にはそろそろギャグになってくる。自分を笑える人の魅力って、たぶんそういう強さの中にあるんじゃなかろうか。