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shaun

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自分が誰かに影響を与えたと感じた瞬間は?自分が誰かに影響を与えたと感じた瞬間は?
パッと思い浮かぶエピソードは、2つ。

1つは、いるのといないのとで空気が変わる、場の雰囲気が明るくなる、と誰からも何度でも言われていること。

2つ目は、掛け声が変わって伝統を塗り替えたこと。
お神輿を担いでいたときのこと。
最初は「エイヤー サーサー ソイヤッ(ソイヤッ) ソイヤッ(ソイヤッ) ⋯」という掛け声だった。
ただ、その言葉や言葉遣いそのものには何も無かったけれど、お神輿を担いで体を動かしながら発音をしていくというところで僕の体に合いませんでした。
そこで、僕の体に会う発音で「five, six, seven, eight, hey hey...」と掛け声を上げていたら一時的ではあるものの、周りのメンバーから指揮を執るリーダーに至るまでチーム全体の掛け声が「five, six, seven, eight, hey (hey), hey (hey),...」に変わったということがありました。

ただ素で生きているだけなのにムードメーカーと言われることがあるゆえんやギャップってそういうところなのかなと思いました。
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コメント

shaun

shaun 投稿者

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自分の体に合わないことをしていると、本当に結構キツいです⋯

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パッと思い浮かぶエピソードは、2つ。