冬場、あまりにも私が帯電性高すぎて、触れる金属ほとんど静電気発生するからおっかなびっくり触ってる車のドアとかほぼ確でバチる家の鍵開けようとしたら、鍵と鍵穴で目に見える電流走ったレベルなので冬場は金属をチョンってしてから触るんだけど、妹に毎度笑われる()
怖い夢見た時、郁哉は1人で何とか落ち着く為に一旦ベッドから出ていこうとするんだけど気配で気づいた律が「こわいゆめ....?だいじょぶだよ....」ってポンポンしてくれて大人しくなるので可愛い、律は逆に「....ふみや!」って郁哉叩き起こして半分寝てる郁哉の腕の中に収まればまたすぐ寝れる人