実は意外と余命ってわからないものです。 うちの祖父もあと1年でしょうと言われて3年生きました 普段接してるお年寄りもまだあともうちょっとと思った人が1日で亡くなられたり明日にはやばいかもとなった人が何故か回復しだして思ったより長生きされたりと 医者が伝えるのはこれまでの平均なので実際は本当に読めないです 突然その日が来た時に悔いがないようにしてください

あお、腐。

よく見かけるのは誕生日を過ぎた時だったり、あまり来ない家族が面会に来たあとだったり、なにか本人の意思の切れ目が会った時に急変があることが多いなぁとは思うのでやはり病は気からというのも間違いではないと思います

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まさあき

ありがとうございます 高齢であるほど、癌の進行は遅いと聞いていたのですが、父は膵臓癌末期で肺にも転移が見られたり、肝臓の一部が壊死しているとのことです 年齢的に体力も落ちているはずなのに、気が張っているのかも 懸案の自宅処分（利活用が難しい築古曰くつき）が果たされれば、あっさり床につくのかなと思っています

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まさあき

@あお、腐。 ： 先がないと言ったら、僕の息子たちが急に見舞いに行ったりしたので気づくかな？と心配したのですが、全然気にしてませんでした 体力はともかく気力と鈍感力は強いようです もう籠の鳥（施設から一歩も出られない）なので、サポートするしかありません あまり長生きされても大変というのが正直な気持ちですけど、それはそれ

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あお、腐。

@まさあき ： 癌末期の方で信じられないほど元気な方もいるのでそこまでくると気力の問題かもしれませんね、懸案の自宅について解決して気が緩んだら早いかもしれませんね まさあきさんも無理をしないよう気をつけてください

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まさあき

@あお、腐。 ： 重ねてありがとうございます😊 いずれ誰もが迎える最期 心残りのないようにしてやりたいと思います

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