朗読が好きな気持ちに濁りがでていることが哀しい。いつまで経っても下手で恥ずかしい、と思うこと、哀しいし、もったいない。そもそも恥ずかしいって誰に対してなの私ごときのてのひらで上手いとか下手なんてくくれるほどちいさな存在じゃないよ、朗読ってどんなひとでもどんな読みでも好きで良い