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ゆう(低浮上中)

ゆう(低浮上中)

最近、ここも含めてSNSやってて感じること。

私は人と意見を交わすことが好きです。
なので、ちょっと気になる投稿があると、私も持論をコメントし、対話を投げかけます。

私が求めるのは、相手をを否定する事ではなく、お互いの意見を持ち寄り、最適解を模索することです。

ここ最近、私がコメントした時点で嫌悪感を抱かれるのか、お相手は私に対するコメントを残した後、私のことをブロックされる方が多い傾向にあるように思います。

対話し考え、考察することは、人間が人間たるために必要なことだと認識しています。

異なる意見を受け入れられず、他の意見に耳を傾けない行為は、自分にとってもお相手にとってもマイナスな行為ではないかと思います。

多様な情報、多様な価値観が飛び交う昨今、多様性を享受、受け入れることは現代社会において必要不可欠なスキルではないでしょうか。

同調圧力により、変化を抑制すれば現状はいつまでも守られるという考え方は、庶民個人がとるべき考え方ではないと思います。

変化を抑制しようとするのは、今の状態を守ろうとする社会の意識です。
確かにそれは必要な意識で、社会のあるべき姿だと思います。

でも、その社会の意識とは、個人の意思やコミュニティ、交流を断絶してまで、守るべき絶対的なルールなのでしょうか?

個を尊重し、他にも意識を向けること、個人がすべきことはそれに尽きると私は思います。

それを管理し秩序を保つのは、管理者(いわゆるお上)の役割です。

個人が個人を管理しようとしすぎているように思います。

確かに他を意識し、思いやり、自重することは大事です。
でもそれは、同調することとは違うことだと思います。

みんな違って、みんないいのです。

お互いを尊重し、思いやりあってさえいれば、誰も誰かに同調する必要なんてないと、私は思います。

#同調#多様性#個人#社会#独り言
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