蒼天編3.0：感情の嵐の中で｜GRAVITY(グラビティ) SNS

蒼天編メインストーリーネタバレ注意⚠︎
ぐちゃぐちゃ情緒なので長文かつ乱れた文章で殴り書きみたいな感じに……ごめんなさい⇩

蒼天編3.0終了後
ムーンブリダ姐さんとオルシュファンのお墓参り🪦に行ってきました
この気持ちはここに簡単に表現して書くことも難しいくらい……

ムーンブリダ姐さんに対してはこれから仲良くなっていくのだと思っていて亡くなったから、ギュッと辛いものがありつつ過ごしてアシエンと対峙した時を考えてとウリエンジェからムーンブリダ姐さんの遺品である白聖石(予備)をもらってイゲオルムを封じ込め破壊。
ありがとう、ムーンブリダ姐さん…。
姐さんのおかげでまた1人封じ込めて破壊することができた……ああ、直接お礼を言いたかったな。貴女は豪快な笑い声をあげながら背中を叩いて抱きしめよくやった！と言ってくれただろう。苦しいね……

オルシュファン…ただいま。今は愛するイシュガルドをここから眺めてるんだね
色んなことあったよ、でも少しずつ竜と人が融和していく瞬間に出会すことができた
ここから…ここからだよ、オルシュファン。
でも、恋しいよオルシュファン
いまだ雪の家で君がいるんじゃないかと探してしまうことがある。ドラゴンヘッドに遊びにきては色んな職業着のまま君に会いに行っては「どんな職業着を着ていてもお前はイイっ！」みたいなことを言っていたね
君の言葉も、君の騎士として誇り高い行動も恋しいよ。よくやったという言葉でも、泣き顔なんてお前らしくないと叱咤でもいい、友の君に会いたい
君が灯火だと私に言ったけど、私にとっては君が……いや、これ以上の弱音はいけないよね。
私は英雄らしいから、前はずっと向いて走っていくよ。ただ、たまに君に寄りかかって甘えるくらいは許してくれ。