麻倉ももさんがかわいいというのは水が高い所から低い所へ流れるのと同じくらい普遍的かつ当然の事実であり、言葉にするのも逆に烏滸がましいレベルであることはよくわかっているが、あえて言おう、麻倉ももさんはかわいいと