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ササミ小路ムネ熱
「育調」とは、育児用勤務調整のこと。
例えば、就学してある程度手が離れるまで勤務時間を例えば2時間(1/4)短縮し、給与12.5%(1/8)カットする。
すると、勤務時間と給与そのものは減るが、制度によって時給換算で12.5%アップする計算になる。
つまり、短時間でコスパ良く働ける。
「育調」を就学までの6年間取得すると、制度から年収の6/8=3/4を、6年間に分散して受け取ったことになる。
これを社全体で負担するのは不公平だろうか?
よく「子持ちだけ優遇されてる」と言う人を見かけるが、子供は未来の消費者であり納税者。
人口が戦時中並みのペースで減ってる中で、子持ちだけ優遇するのと国全体が滅ぶのとどっちがいいんだろうか。
話を戻すと、育児って年単位で毎日続くものなのに、たった何ヶ月〜1年しか取れず、しかも現場復帰がめちゃくちゃ大変でキャリアにも響く制度なんて意味あるんだろうか。
それより、父親が朝の園の送りや晩飯の買い物や晩飯の用意を毎日できる方がはるかに良いと思うんだけど。
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ササミ小路ムネ熱 投稿者
例えば3ヶ月育休取ったって、「いやこの後も充分大変なのだが…」ってなるよね
なお
グラビティで話してないで政治家になってくれ
๑🍼๑こなみるく
8,000円/8時間の給料だとすると 7,000円/6時間になる、、という解釈で合ってます?
釣りパパ 陸戦型
激しく同意