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筋肉侍
利益も損失も同じ金額だったとしても、人は損失を受けた時の方が、心に深く印象が残ってしまうのです。
負けトレード回数が増えると
精神的な負荷が増えるため、
これ以上損をしたくないという心理からエントリー恐怖症、ルール違反、冷静さを失いリベンジトレード、などのリスクが高まる。
対策としては
月間の負けトレード回数を把握して、あらかじめ負けを想定しておく事でメンタルの安定化を計る。
FXをビジネスとして捉えるならば、
損切り=経費という考え方。
ビジネスにおいて、避けては通れないのは「経費」である。
例えば飲食店の場合、光熱費や食材費などは避けては通れない経費だ。
トレードで避けては通れない経費とは、損切りである。#FX
コメント
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健(ケン

ろく
月末は何もなく迎えられる事を祈る……

🎋ひま
いったいどの地域のいつの時代の話なんだろうか?(平成でも無理)

るるて

彩波(い

シュウ
推しに嫌な思いさせる様な振る舞いを
何故出来るのか疑問しかない。
自分の思い通りにならないからって
吐いた言葉、推し本人に見つかってるし、傷つけてるからな。

アンノ

ぬんち

ききぞ

アキハ
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Jack_san
私も同感です 人間がトレードする場合の前提として、プロスペクト理論を意識して、自分のロジックにも組み込んでいます。具体的には心理学的知見をトレードに組み込むかんじです 損切りは、自分のロジックにあわせて、必ずエントリーと一緒に逆指値をいれます
Jack_san
そもそも、期待値が高く、有効性があると自分が信じきれているロジックなら、なんら抵抗なく機械的に損切りはできるはずです 損切りできないのは、自分のロジックが信じられていない、過去検証やフォワードテストから導き出された、定義付けたしっかりしたものを持っていない裏付けになってしまうと感じています