それか、うまく糸ほどけなかったりうまくエサつけられない時に「おじさん、ちょっとそれ貸してみ?」って声かけられて「おふ…お、お、どうぞ」とかブヒブヒいいながらエサつけてもらって、で、躑躅森くんの香水の匂い忘れられなくてくらい部屋でシコるモブオジになりたい