夢「何してるんです?」六「ヘアブラシの日だから裕太に贈ろうかと」夢「ほんとに良いんですか?」六「何が?」夢「あのくしゃくしゃの髪の子犬感が無くなっても良いんですか?」六「夢芽ちゃん…」夢「なんです?」六「難題を気軽に出さないで?」
空が暗くなって寂しいけれど、お日様は今またどこかの国の「朝日」になって昇っているところ☆そう思うと希望が*未来が*見えてくるよ♪夜明けまでのつながりの間にも私たちはココに生きている*☆お日様はまた私たちを照らしてくれるから☆寂しくならないでイイんだよ♪