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ひのと
例えば電話が鳴ったときそれを取った人のやりとり、他の人につないだ時の繋いだ先での会話の内容を聞いて「どこからかかってきたものが、誰に必要になるのか」「取引先ならどういう力関係になっているのか」を見ることができるし
「これやっておいて」と振られた人がいるのなら、誰がどんな内容を頼んでいるのか、それはどの人なら対応できるのかを見ることができるし、それが頻繁に発生するなら自分にもできるものかどうか確認して次同じことがあればやらせてもらうよう提案してみることもできる
社内の商品確認や在庫確認においては誰が、どこで、何をするとどう動いていくのかの連結を見ることで、必要な時に無関係の人に声をかけることが減るし、急を要するときにどこに手を入れれば止められるのかが分かるようになるからその把握に努めること
社内、社外の動きがどう関連してどう影響してどこに帰ってくるのかを把握するために「聞くのも仕事の内」という指導があると思っているのだけれど、それってそんなに難しいことかな??
「午前中聞いててどうだった?」って聞いたら「忙しそうでしたね!」っていわれたのは平和な回答で面白かったけどちょっと違ったなあという……弊社に中途採用で入って来る人、みんな自分から仕事を覚える姿勢がないのだけど地域柄なのだろうか…こっちは年上の後輩でいつも苦戦するのだけれど…
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コケェェェの発音の由来は?
コケェェェの発音は、主に日本のネット文化やアニメ、ゲームの中で使われる表現で、特に「コケコッコー」という鶏の鳴き声を模したものです。この表現は、特定のキャラクターやシチュエーションにおいて、ユーモラスな効果を狙って使われることが多いです。
発音の由来:
鶏の鳴き声「コケコッコー」を誇張した形。
感情や状況を強調するために、音を引き延ばしている。
使用シーン:
コメディやパロディの場面で、キャラクターのリアクションを面白くするために使われる。
ネットミームやSNSでの軽いジョークとしても広まっている。
このように、コケェェェは単なる音の模倣以上に、文化的な文脈やユーモアを含んだ表現として楽しまれています。

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