私、2回目の結婚は40手前ですよ攻めて生きましょう

@ササミ小路ムネ熱 ： ありがとうございます😊 頑張ります💪

横からすみません!!💦 33で離婚、34で再婚･妊娠、生まれる時に35だったのでこういう人も居ますよーと応援したくなってしまいました 高齢で生むメリットデメリット色々言われますが、やはり若い時には無かった圧倒的人生経験が子育ての心の余裕(常にはありませんが…)に繋がるなと実感してます そういう意味で私は高齢で生んで良かったというか私のベストタイミングだったなと思ってます ……長々と失礼しました

@つくね ： コメント、ありがとうございます😊 つくねさんは、遅めのご出産だったんですね。体験された方の声は、励みになります[笑う] 確かに年齢が高くなると、一通りの社会経験を経て来ているので、精神的な余裕は生まれやすいですよね[にこやか] これからは年齢が高い事に卑屈になるのではなく、精神的に余裕あるんだと考えるようにします[笑う]

@つくね ： メリットデメリットいろいろありますよね。 結果的に「よかった」と思えるなら、ベストなタイミングであったということかなと思います。

逆に言えば、そのポジションだからこそ、「妊娠出産を経てそのポジションのまま復帰できるのか？今まで苦労して積み上げて来た大切なものと、愛する我が子との二者択一を迫られるのではないか？」という不安も産まれます。 羨まのは悪いことではありませんが、羨ましがられる側にも特有の苦労があるということは想定しておきたいですね。

@ササミ小路ムネ熱 ： すみません、言い返したい訳ではないのですが、、 どうしても子供を持つことに女性だと明らかなタイムリミットがあってそれがいつかわかりません。 なので多くの人はチャンスがあれば早めにとなります。 おっしゃるようにもちろんどっちにもメリットデメリットはあるのですが、何もなしえていない状態で将来性を見てというのと、これまでの経験と実績による信頼がある状態で比較した場合、やはり後者を選べるなら私は後者になりたいです。どっちにしろ何か言われるのであれば、実績がある方が自分のメンタル守れますから、、 もちろん考え方は人それぞれです。 あくまでも私はです。悪しからず、、

@ねこ ： 主旨と文脈が明瞭ならばガンガン言い返してもらって構いませんよ 仰る意味はよくわかります 「社会的地位や収入(あるいはそれに代わる何か)が、妊娠・出産を決める覚悟、あるいは実行面でのバックボーンとなる」ということですよね？ ただ、その地位があるということは、それが子供と引き換えに失われてしまうリスクもあるということです これは地位が無い人には存在しない恐怖なので、想定しておいた方が良いということです

@ササミ小路ムネ熱 ： 地位がないことが恐怖なんです。地盤ゆるゆるなところに家建てたくない、、みたいな話です。 きっと平行線だと思うので、ここでやめときますね。失礼しました。

@ねこ ： いやその恐怖は全然わかりますよ まさにその地盤が、子育てによって失われるリスクがあるって話です 地盤が無いことが恐怖なのに、なぜ失われることは恐怖じゃないのか？という話なので全然平行線じゃないですよ

各々いろんな感情を持ってると思いますが、自分がどれを持っていて、どれを読み取れるか、じゃないかと思いますね。 特定の条件下で自分が嫉妬するからって他の人もそうとは限らないわけで。

「嫉妬は燃費が悪い」 仰る通りだと思います。 実際産んでみて、若い母親が羨ましいと思う人もいるようです。 私と同年代の人は既に子供が手を離れているという人もちらほらいて、私はそれが羨ましいと思うこともあります。

@ササミ小路ムネ熱 ： そういう羨ましさはあると思いますね でもそれが嫉妬になるかと言えば… 全く違うものだとは思います

子の有無と、パートナーへの愛情は別物では？ むしろ、子の有無で愛情をきめる男性と暮らす方が辛いのでは？