まままま我の眼球が濁り穢れ切っているからまるで何も無いかのように見えるだけで実はバトスタから今日までずっと"欠"いたことなどなく変わらずそこに在しているという可能性も一縷の蜘蛛糸程度はあるから(穢れとは)