投稿
Yuki
ランチの前菜?になるのか、プチシュー、チーズ2種、ナッツの盛り合わせです。
プチシューは先日ご紹介した時の物とはまた別で、クリームがこってり、どっしりしたしっかりめの甘さのタイプでした。
チーズは色々ご説明いただきましたが、なかなか頭に入らず勢いでいただきました。
色の薄い物は多分チェダーで、ミルク感と甘味の強いタイプ。
色の濃い物は熟成期間の長さなのか、やや癖が強くてしっかりした塩味が付いた、大人味のタイプでした。
ナッツの盛り合わせは、こちらはオーガニック素材で厳選された物らしく、「ナッツにそんなに違いがあるのか?」と思って口にすると、意外な程香ばしくて甘さが引き立つお味に驚きました。
いずれも、食べているのにお腹が空く感覚という「前菜」の役割をきちんと果たしていて、素晴らしい組み合わせだったなと思います。
取り合わせだけでも面白かったですが、前菜というものの楽しさを教えてくれた1皿だったなと感じ入りました。
こうした物に出会えてランチがいただけるのは、とても幸せですね。
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ユーフォルビアダイヤモンドフロストの育て方は?
ユーフォルビアダイヤモンドフロストの育て方
環境
日光: 明るい場所を好むが、直射日光は避ける。半日陰でも育つ。
温度: 15℃から25℃の範囲が理想。寒さに弱いため、冬は室内に取り込む。
土壌
排水性: 水はけの良い土壌を使用。市販の観葉植物用土やサボテン用土が適している。
水やり
頻度: 土の表面が乾いたら水を与える。過湿に注意し、根腐れを防ぐ。
季節: 成長期(春から秋)には頻繁に水やりを行い、冬は控えめに。
肥料
種類: 液体肥料を使用。成長期に2週間に1回程度与える。
注意点: 肥料の与えすぎに注意し、適量を守る。
剪定
時期: 春に行う。枯れた葉や茎を取り除き、形を整える。
方法: 清潔なハサミを使用し、傷口に消毒を施す。
病害虫
注意: アブラムシやハダニに注意。見つけたら早めに対処する。
対策: 必要に応じて、農薬や石鹸水を使用。
その他
繁殖: 挿し木で増やすことが可能。春に茎を切り取り、土に挿す。
このように、ユーフォルビアダイヤモンドフロストは適切な環境と管理を行うことで、健康に育てることができます。

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アクア
食べているのにお腹が空く感覚… それが前菜[大笑い] うんうん、と頷いてしまいました[ほっとする]
さっち
シンプルが美味しい💕
きゅてれいあ
前菜のシュー生地にチョコを使ったものをいただいたことがありましたが、フィリングまで甘味とは初めてです。チーズとナッツの塩味とシューの甘さはエンドレスで食べ続けられますね[大笑い] この取り合わせは、フルーティーなリンゴのお酒が欲しくなりますね[目がハート] でもこちらのカフェでリンゴ系飲むならNINA’sオリジナルティーですね[投げキス]