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ササミ小路ムネ熱
後悔とは何か
「過去のある時点の判断に着目し、違う判断をしていれば現状が今より良くなっていたと断定すること」
違う判断をしていれば現状が今より悪くなっていたと断定した時、それは後悔に分類されない
つまりは妄想である
この妄想がなぜ思い上がりかと言えば、現状が自身の潜在能力を下回っているという前提に基づいているから
現状が自身の潜在能力を上回る幸運なものと解釈するなら、現在は過去の判断に助けられて生きているのであり、違う選択をしていれば現状は今より悪くなっていたかもしれないと考えるはずだ
つまり、「こんなはずじゃなかった。自分はもっと価値のある人間だ。自分はもっと能力のある人間だ。もっと運命に優遇されるべきだ」
という思いが後悔の本質である
思い上がりを捨て、幸運に感謝しよう
#ムネアツ心理学
コメント
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TKB




たいが

しのさ

めい❀
環すら出ませんでした解散!!

正金🚀

ばじる

横浜市
自治労の方針に従う者
この指止まれって事で色々と
動いていますな
自治労と対峙してきた維新さんは
今回の首班指名でどう言う態度を取るか
楽しみですね
#立憲民主党
#日本維新の会

はるる

ふゆさ

ららく
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灰-𝗛𝗶-
私の後悔には三通りあります ササミさんの仰る思い上がり(自分への期待値)後悔 2つ目、完全に努力不足だった…と悔いて反省する後悔 3つ目、思い上がりと反省の合体型後悔 1つ目の場合私は気にも止めません 2つ目の場合、改善します 3つ目の場合、改善し新たなことをチャレンジします 何故3つの後悔があるかと言うと、誰かが亡くなった場合の後悔や心から悔しいと思うことがあるからです
共学者
「こうすればよかった」という妄想の責任が向かう先が「不運」である場合もありますが、「自分の不甲斐なさ」に向かう場合、というか人もいますよね。「その時のベストな判断をしたが結果が伴なわなかった。それまでの自分の努力のやり方だったりを悔いる」というような後悔がモチベーションになっている人も。必ずしも思いあがりは言えないのではという視点です。