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宮野
作画が良い 稲荷崎戦の作画崩壊で俺の精神も崩壊したが劇場版だけあって非常に仕上がっていた 表情 動き 躍動感が伝わってくる 初期の神作画が戻ってきたようで安心した
音響が良い これは映画館特有だと思う バレーの効果音がすごくて臨場感が増している 旭さんのスパイク時に凄い音ってセリフが差し込まれているが本当に凄い音がする これは劇場でしか味わえない
演出が良い 特に選手視点の試合描写はとても良かった 音駒戦だけで試合自体が短いので各キャラクターにしっかりとピントを合わせてくれて繊細な心理描写を表現してくれている
声が良い 超有名声優陣しかいないのでずっと耳が幸せなのは当たり前だがとにかく演技が素晴らしい 研磨を梶くんが黒尾を中村悠一がやってくれて良かったと心の底から思う
シナリオが良い これは原作が神なので当たり前だけど泣ける全部知ってるのに泣ける それを劇場版でこんな表現されたら泣ける 試合前と試合中も泣くの我慢してたけど試合後が一番泣かせにきてるのずるい
ハイキュー劇場版の悪いところ
なし
コメント
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きすい

雄澄

なや

いしみ
マシンガンかっちゃんが仲間に入ったのに
ダメージ減少されてるじゃないかっ
あと、個人的に執炎のリロード速度上昇しなくてもよかったんだけど。調整、そこなのか、、、

さざな

タイヨ

風花ꕤ

ふるし

まんま

イッテ
KYOTORHAPSODYの特徴は?
KYOTORHAPSODYの特徴は以下の通りです。
音楽スタイル: KYOTORHAPSODYは、伝統的な日本の音楽要素と現代的な音楽スタイルを融合させた作品です。特に、京都の文化や風景を反映したメロディーが特徴的です。
テーマ: この作品は、京都の歴史や美しさ、そしてその独特な雰囲気を表現しています。特に、四季折々の風景や文化的な行事が音楽に取り入れられています。
ビジュアルアート: 音楽だけでなく、ビジュアルアートも重要な要素です。アートワークは、京都の伝統的な美術や現代アートの影響を受けており、視覚的にも楽しませてくれます。
インタラクティブ性: 聴衆が参加できるようなインタラクティブな要素も取り入れられており、単なる鑑賞にとどまらず、体験として楽しむことができます。
文化的意義: KYOTORHAPSODYは、京都の文化を広める役割も果たしており、地域のアーティストや文化に対する理解を深めるきっかけとなっています。
このように、KYOTORHAPSODYは音楽、アート、文化が融合した多面的な作品であり、聴く人々に深い感動を与えることを目指しています。
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宮野 投稿者
観に行けおまえら
宮野 投稿者
梶くんの消え入るような楽し~…が最高すぎ~~~
宮野 投稿者
私も研磨と日向と同じでまだ終わらないでほしいってずっと思いながら観てたよ~~~
宮野 投稿者
試合後の握手も音駒の3年生ズのやりとりも全部泣ける~~~
宮野 投稿者
日向にオープンが上がったとこでジブリのように私もブワッ!!!!ってなったよ~~~すき