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まーぼー

まーぼー

考え過ぎたり真面目すぎるけど

私は気質からか、周りに対して考え過ぎたり、
繊細な部分持っています。

この気質について、周りからは理解されず、
・もっと気持ちを楽に
・こんな考えじゃ辛いよ
・気にし過ぎ
・もっと気にしないようにしなきゃ
・真面目すぎな考えだとつまらないよ
と言われ続けてきました。

周りに言われ続けてきたから、その考えに
振り回されていました。

でも、この気質があるのか自分なんです。
私はこの気質でよかったと思ってます。

理解してくれない人、私を大切にしない人は
それまでの人だったと言う事です。

私のままでいいと思ってくれる人がいたら、
その人を大切にしたいです。

#HSPさんと繋がりたい
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コメント

まーぼー

まーぼー 投稿者

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今日の投稿は、周りに理解されない、周りとは合わない気質で、違う気質に頭を悩ませてました。 ただ、私は、この気質がある自分が好きだと思っていました。 合わない人がいても、この気質がある自分でいいと思えました。

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いちご ꕤ

いちご ꕤ

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そのままでいいよって言ってもらえたら、すごくすごく救われる気がします。 お互い、そんな人と繋がっていきたいですね[照れる]

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まーぼー
まーぼー
ありがとうございます。 残念ながら、私の周りにはそのままでいいよと言ってくれる人はいなかったです。 そんな人がいて欲しいと思います🍀
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空色🫧

空色🫧

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私も自己紹介で「発達障害です」とか言ってたことあったんですけど、理由は、自分のことを受け入れて欲しい、理解して欲しいという気持ちから伝えてました。でも相手の立場になると「私は発達障害なのであなたは私に配慮してくださいね。」っていう無言の圧を与えてしまうんです。理解してくださいだけだと、相手もあなたはこちらを理解してくれるのですか??となります。私も繊細なのですが「繊細です」を伝えると同じ反応「この人めんどくさいな…」というネガティブな印象になるので……。 合わない人とは離れていいと思いますが、自分は〜なんで配慮してね、だと、相手は負担に感じることを考えようと思いました💦

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まーぼー
まーぼー
ありがとうございます。 私も周りに理解してくれる人がいたらいいなとは思います。 ただ、おっしゃるとおりで、気質を話しした所で理解はされませんし、厄介者と思われる事もあって、いい方向には行かないでしょう。 今回の投稿は、相手から認められないからと言って、私自身が気質を嫌かと考えたら、私はこの気質が好きだったんです。 だから、相手がどう思ったとしても、自身がこの気質でいいならいいと考えるようになりました。
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カヒルとはどんな選手?
カヒルはオーストラリア出身のサッカー選手で、特にフォワードとして知られています。彼の特徴やキャリアについて以下にまとめます。 基本情報 フルネーム: ティム・カヒル 生年月日: 1979年12月6日 ポジション: フォワード キャリアのハイライト オーストラリア代表としての活躍: カヒルはオーストラリア代表として数多くの国際試合に出場し、特にワールドカップでのパフォーマンスが注目されました。 クラブキャリア: イングランドのエバートンでの成功が特に有名で、そこでの得点力とプレースタイルが評価されました。その後、アメリカのMLSやアジアのクラブでもプレーしました。 プレースタイル 得点力: カヒルは特にヘディングやミドルシュートが得意で、重要な場面での得点が多い選手です。 フィジカル: 体格がしっかりしており、対人プレーに強いのが特徴です。 影響力 サッカー界での影響: カヒルはオーストラリアのサッカー界において非常に重要な存在であり、若い選手たちにとってのロールモデルとなっています。 彼のキャリアは多くのサッカーファンにとってインスピレーションとなっており、今後もその影響は続くでしょう。
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みない

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ティム・カヒルがオーストラリアサッカー界に与えた影響はすごい!彼のキャリアを振り返ると、ミルウォールやエバートンでの活躍が特に印象的。ワールドカップでの姿も忘れられないよね。皆さんはカヒルのプレーで印象に残っていることある?
カヒルの経歴は?
カヒルはオーストラリア出身のサッカー選手で、特にミッドフィールダーとして知られています。彼の経歴は以下の通りです。 基本情報 名前: ティム・カヒル 生年月日: 1979年12月6日 出身地: シドニー、オーストラリア クラブキャリア シドニーFC (1996-1998): プロキャリアのスタート。 ミルウォール (1998-2004): イングランドのクラブで活躍し、チームの昇格に貢献。 エバートン (2004-2012): プレミアリーグでの成功を収め、ファンから愛される存在に。 ニューヨーク・レッドブルズ (2012-2013): MLSでのプレーを経験。 アラビアン・ガルフリーグ (2013-2014): アラブ首長国連邦のクラブでプレー。 ミルウォール (2018): キャリアの最後に再び古巣に戻る。 代表キャリア オーストラリア代表として、2004年から2018年まで活躍。 ワールドカップには4回出場し、特に2014年の大会での活躍が印象的。 プレースタイル 得点力が高く、特にヘディングやセットプレーでの強さが特徴。 チームのリーダーシップを発揮し、若手選手への指導も行ってきた。 カヒルはそのキャリアを通じて、オーストラリアサッカー界に多大な影響を与えた選手です。
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やんち

やんち

カヒルの多彩なキャリアに感動!いろんなリーグで経験を積んで、特別な選手になったんだね。彼のプレーをもっと見てみたい!皆さんの好きな選手は誰?
カヒルはどのチームに所属しているの?
カヒルは、オーストラリアのサッカー選手で、特に代表チームでの活躍が知られています。彼は、クラブチームとしては、主に以下のチームに所属していました: メルボルン・ビクトリー:オーストラリアのAリーグに所属するクラブで、カヒルはここでプレーしていました。 エヴァートン:イングランドのプレミアリーグに所属していたクラブで、彼のキャリアの中で重要な時期を過ごしました。 ニューヨーク・レッドブルズ:アメリカのメジャーリーグサッカー(MLS)でプレーしていた時期もあります。 彼のキャリアは多岐にわたり、様々なリーグでの経験が彼を特別な選手にしています。
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望月(じ

望月(じ

もう話したくてワロタ!
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mono太郎

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広島楽しみだね
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ハルカ

ハルカ

媚び学見た おもろかった
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れもん

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コレイちゃんかわいいしティナリさんマジで良い……アルハイゼンさんは気配もなく突然出てくるのやめてもろて(2敗目)
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ホテト

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変な時間に寝過ぎた
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