ああいう手段は肯定しかねますが、積りに積もったものがどうにもならなくなってあの方法を取るしかないんだ！って本人は真剣に考えていたんでしょうね。

@revi ： 同感です。肯定するつもりはないですが、結果的にあそこまで追い詰めてしまったのは社会的な問題もあると思います。周りがもう少し早く気づいて手助けできたら、あの事件は起きなかったんじゃないかと。

@ながみね ： 流石に犯罪に手を染めてでも！って心境にはないですが、俺も他人を憎むしかないみたいな思考は徐々に強くなりつつあるので、ケアは受けるべきなんだろうなと思います。その辺に目を向けられる人が増えてくれるといいですね。他力本願ですが…

@revi ： そのための福祉であり、社会資源なんですよ。ちゃんと機能してるかどうかとても怪しいですが。私がグラビティで話しを聞くことも、会社に改善を求めていくのも、そういう人たちが犯罪に走らないようにするためです。『しんどいよね』て肯定するだけでも違うと思うんです。

@ながみね ： だから、私が関わった人も、その次に繋げてほしいんです。アンカーじゃなくて、自分もバトンを繋げる側だと考えて欲しい。

@ながみね ： ありがたいと思う反面、疑念が深まっている精神状態の人間は言葉以上のものを求めてしまう節があるとも思うので、こう言ってはなんですが人間関係のバランスの取り方が成熟していない人間があんまり『人を頼る』ってことにおっかなびっくりというか、信頼を感じられていないんですよね。 あくまで俺の場合はですが… ただ、ありがたいなあとは思いました。

@revi ： 本来なら信頼を得られる筈のところから散々裏切られているから、疑心暗鬼になるのも仕方がないですよ。それでも、誰かが動かなければしんどい人はずっと孤立したままで、元気な人はそれを見ないふりを続けるわけです。本当にそれで良いのか。

@ながみね ： 特に元気な人ほど、愚痴は達者なわりに、精神的に追い詰められてる人を面倒くさいと相手にしない傾向もあります。

@ながみね ： 他者を否定できるほど、自分たちは動いてるのか。手助けしてるのか。ずっとモヤモヤしてます。

@ながみね ： もうひとつ、内側にある破滅的なことを言えばなんですがね…🤔 見ないふりをする人や見えてない人に対してだからこそ、心置きなく「あ、コイツは(自分の中の歪んだ正義において)嫌な奴だ、悪者だ。だから憎んでいいんだ😊」って態度を取れる節もあるかもですよ。 俺は今のところ頭に浮かんでも否定できるだけ理性はまだ残っていますが、極まっている人だともしかしたらこういう思い込みで突っ走っちゃうかもですね…ううん…

@ながみね ： しかも愚痴を言う側は寄りかかり(依存傾向)がちなので、溝は深まるなあ…というのは痛い経験としてありますね🫠 ケア役させられそうになっている側が距離を取るのも理由としてはちゃんとした自衛なのかも、なんて思いますが、悲しみや憎しみは募るかもですね🤔

@revi ： なるほど。

@ながみね ： ちゃんと話しを聞いてくれるカウンセラー的存在の人が身近にいたら良いんでしょうけど。それすらも信頼できないし、そもそもコミュニケーションが上手くいってないからこうなってるわけで。問題は根深いですね…