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わんわん
小説を読んでから、どうぞ。
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『秋のカブトムシ』
あとがき
今回の話を書くきっかけは、夏祭りでした。
その祭りで、(色々あって)俺はカブトムシを5匹、クワガタを2匹もらいました。
くれたおっちゃんはこう言いました。
「8月中には、みんな死んじゃうけどね!」
帰り道、ホームセンターで昆虫飼育セットを買いました。
長生きさせてやろうと、毎日昆虫ゼリーをあげたり、霧吹きで水をあげたり。
しかし、盆を過ぎたあたりから、虫たちは判を押したように次々と死んでいきます。
まるで予め決まっていたかのように……。
だから、この話のタイトルは『秋のカブトムシ』にしました。
秋にカブトムシは生きていられないから……。
……さて、明人の物語は終わりました。
しかし、実は続きのアイデアがあったりもします……。
夏希を失った明人は、ゴールデン金子にお金を返せないことを伝える。
ゴールデン金子はコネクションを駆使して、人形の制作会社を探り当てる。
明人はそこへ単身突撃。
巨大ビルにいた会社の社長は、なんと晴子だった。
「DL9011、貴方は失敗作よ!」
人形は某国に依頼された、極秘の試作品だった。死んでも誰も悲しまない人間(クローン)。
突然、明人のポケットからカメラ部が出たスマホが震える。
「よく撮れてるぞ」
なんと、冬陰がこのやり取りを全世界にライブ配信していた。
会社は大混乱。慌てる晴子をよそに奥の部屋へ。
そこには、記憶を抜き取られた人間たちが保存されていた。
明人はその中から自分と夏希を見つけ出す。
そして明人は、完全な記憶をもった自分と夏希を取り戻したのだった……。
エンドロールは、明人と夏希と冬陰と晴子が手を取り合ってダンスだな!笑
♪🕺💃🕺💃♪ ✨🕺✨←ゴールデンカネコ
……とか、よく分からない中二病全開な妄想したりしてました!笑
いやしかし、悪役が出る話を書いてると、自分の性格の悪さにびっくりしますね!💦
さて、長いお話にお付き合いくださった方には、ほんとうに感謝です!!
何か思うことがありましたら、コメント戴けると嬉しいです。
2023 3/18
わんわん
#秋のカブトムシ
#連載小説
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かさも
家族にも相談できません!
おわり

セナ
CHRISTIMASの由来はどこにあるの?
CHRISTIMASの由来は、主に以下の要素に基づいています。
語源: CHRISTIMASは「クリスマス」の英語表現である「Christmas」に由来しています。この言葉は「キリスト(Christ)」と「ミサ(Mass)」を組み合わせたもので、キリストの誕生を祝う宗教的な行事を指します。
歴史的背景: クリスマスは、4世紀頃からキリスト教の教会で正式に祝われるようになりました。最初は1月6日がキリストの誕生日とされていましたが、後に12月25日に変更されました。この日は冬至に近く、古代の異教徒の祭りと重なることから、キリスト教の普及を助けるために選ばれたと考えられています。
文化的影響: クリスマスは、宗教的な意味合いだけでなく、家族や友人と過ごす時間、贈り物を交換する習慣、特別な食事を共にすることなど、さまざまな文化的要素が加わり、現代の祝祭として発展しました。
このように、CHRISTIMASはキリスト教の伝統に根ざしつつ、時代とともに多様な文化的側面を持つ行事へと成長しています。

ちるみ

て゛ー

つっこ

やまだ

おかゆ

白いト

かんろ
ヒルネキモチイとは何ですか?
ヒルネキモチイは、特に日本の若者の間で使われるスラングで、主に「昼寝をしたい」という気持ちや、リラックスしたいという願望を表現する言葉です。この言葉は、日常生活の中での疲れやストレスを軽減したいという思いを反映しています。
特徴
使用シーン: 友人との会話やSNSでの投稿など、カジュアルな場面で使われることが多い。
感情の表現: 疲れた時や、何もせずにのんびりしたい時に使われる。
文化的背景
リラックス文化: 日本では、仕事や勉強の合間に休息を取ることが重要視されており、昼寝やリラックスする時間を持つことが推奨されています。
若者のライフスタイル: 忙しい日常の中で、少しでも自分の時間を持ちたいという若者のニーズを反映した言葉です。
このように、ヒルネキモチイは現代の日本社会におけるストレス解消やリラックスの重要性を示す言葉として広まっています。
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jiro-chan
まさかの明人くんにもバーコードが入ってたなんて[泣き笑い] 切なくもあり、どこかでちょっとホッとする気持ちもあり。 楽しかった〜👍