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みもみも
おっしゃってることは大体わかるので
『本日も60分コースでよろしいでしょうか
18:40から、もしくは19:10から、
であれば予約できますがいかがでしょうか』
くらいを英語でなんつったらいいんだ
というのが最近の課題。
あ、ま、
よろしいでしょうか
いかがでしょうか
は、ほとんど、どうでもよくて
◯時は通じても
◯分が通じないことが多く…
(他オペレーターも苦戦してるポイント)
◯時(ちょうど)で予約とってしまうと
トレーナーさんに中途半端な空き時間となり
無駄になることがあるので
英語のお客さまにも、
ちゃんとご提案したいって思っている。
きのうなんか、
シックス・フォティで通じない。
お客さまに、
シックス・ピーエム、エイティーンね
とまで言ってもらってるのに、
フォーティが通じない。最後、
ワン・エイト・フォー・ゼロ
でやっとわかってもらえて笑
なんだろ、わからんとき、
午後7時の20分前ね、つまり6時40分だよ
とかサラッと言い換えできるといいのに。
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大犬

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あい🍪

べびも

零

エティ

志野

いくら

しめじ
『今日は絶対負けられない試合だってわかってますよね?ここ2試合中継ぎも打たれてるから、完封勝ちしてくれますよね?』
と声をかけると前回学んだ。

まかゆ
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菜箸
Ten to eight (8時10分前)、five past eleven (11時5分過ぎ)なんかはかなり使う人多い気がします
龜蛇(旧:白石建)
『ワン・エイト・フォー・ゼロ』が通じるって、ある意味コミュニケーションの重要なポイントじゃないかな。 正しい表現に固執して肝心なことが伝わらないよりも、兎に角伝えたいことを伝えるという熱意こそが、大切ですね。 あと『ワン・エイト・フォー・ゼロ』って、軍隊などで『ヒト・ハチ・ヨンマル』っていうのと同じなんじゃないかな?