たぁみぃさん、コメント、ありがとうございました！ 幼い頃のそう言う体験って、結構、鮮烈に覚えてたりしますよね… 私も彼岸花、ネットで調べてみましたが、花全体に毒性があるみたいですね…気をつけないといけないですね…🥺

@フォレスト🍀 ： 意外に植物は注意が必要ですね。例えばアロエとか。品種を選ばないと何の効果もないと聞きますし。似ているキノコで一方は毒があるようなものでしょうか？

@たぁみぃ ： 植物を取り扱う時は、事前に調べたりと注意が必要ですね！ アロエは何度か火傷をした時に、湿布して、お世話になってます！

ペトリュスさん、私の稚拙な文章を読んで下さって、ありがとうございます！そう言って頂けて、本当に嬉しいです🌟 私は四季の中で秋が一番好きです🍁 私の好きな漫画家の萩尾望都さんのある作品の冒頭の言葉を思い出しました。 …人は2度死ぬと言う まず自己の死 そしてのち 人に忘れ去られることの死ー

…この様な内容の言葉であったと思います。 縁のある人との永久のお別れは、哀しいですね… だからこそ、記憶に留めて置きたいと思って、言葉にしました。

@フォレスト🍀 ： 秋になって思い出されたんですね。 もっと話ししたかったなぁ とか感情が出てきますよね。

…いつか彼女に送りたいと思って取っていた、レターセットもあって… 今となっては手紙も送れませんからね… 丁度、お彼岸の時期…伯母の事ををふと思い出しました。

月光堂さん、こちらこそ、読んで下さって、ありがとうございました🌟

お葬式でも伯母の好きなジャズが流れていました♪ 個性的でアーティスティックな方でした🌟

@フォレスト🍀 ： すごい✨✨ 京都に住んでおられる方はそのような方々が多いですね 自分もそのようでありたいと思います✨✨[笑う]

アメフランさん、コメントありがとうございます！ 何か判断する上でも、イメージの影響って大きいと思います… 本当はイメージと違う事もあると思うのですが…

シロがねさん、コメントありがとうございます。 気になって、ヒガンバナの事を調べ直しました。仰る通りで球根に特に毒性があるみたいです。ただ、花全体に毒性があると言う話もありました。赤い花にそれ程の毒性が無いのに、そう思わせるのは、イメージの問題ですね…

花の毒性は弱くせいぜい下痢する程度のようですね。 まぁ、サスペンス作品で毒として使われた事からイメージが悪くなったのでしょう。 毒と言えば水仙や紫陽花、百合なども有名ですがそこまで悪いイメージは無いのは何故なのか不思議ですね(´□｀;

…彼岸花は遠くで、愛でる花で近づかない方が良い気がしています… 毒と言えば、可憐な鈴蘭も毒性が強いみたいですね… 死や毒のイメージがある花は、彼岸花以外にも調べたら、ありそうですね…

ロクさん、コメントありがとうございます♪ ありがとうございます！ お彼岸の時期ですね。ヒガンバナの花と共に、縁の深かった故人の事を憶い出しました。

らいむさん、コメントありがとうございます♪ 娘の彼岸花の毒発言は幼稚園の年中の時です。子ども心ながら、危険を感じさせられる花なのかもしれませんね…

コメントありがとうございます！ 凄いですね！ ねこっとさんの中でのヒガンバナのイメージはどんな感じですか？

@フォレスト🍀 ： やはり「死」のイメージはつきまといますね。 なぜか？

ねこっとさんの描いた彼岸花の絵も気になります！