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ぷんぽろ
板チョコを溶かし、市販のビスケットに塗り、固めて渡した。
相手「お店で売ってるやつみたい!」
私「ふふふ(そりゃ半分以上市販だからな)」
って、そんなシロモノを感激して食べてくれた人が今の旦那です[ほっとする]
#バレンタインのおもしろエピソード
#思い出話
フォレスト🍀
自転車で幼稚園へ娘を送っていて、いつも遊んでいる公園を通った時に、
「あ、赤い花が咲いている!」
と娘が言いました。その赤い花とは、ヒガンバナ、つまり曼珠沙華です。
GRAVITYを拝見していて、この頃、綺麗なコスモスやヒガンバナの写真を投稿されているのをよく見かけます。まさに今の季節、つまり秋の花なのだなぁと思います。
…昨晩、私は久々に花の絵、ヒガンバナを描いていました。その花の絵を見て娘は、
「赤い毒の花だよね!」
と言いました。
…娘にこの花について教えた記憶は無いのですが、ヒガンバナはそう言うイメージの花なのだな…と思いました。
私がヒガンバナから思い出したのは、新美南吉の絵本「ごんぎつね」です。
その中のお葬式の場面で、辺り一面にヒガンバナが咲いているシーンがあります。
私の中ではヒガンバナは、死のイメージがあります。
…………………………………………………………
…ふと、数年前のお正月に亡くなられた、伯母を思い出しました…
伯母はお洒落な人でした。
若い頃にデザイナーをしていて、自分で好みの服を作ったり、私が若い頃は、派手な服や真っ赤なコートを下さったりしました。
お住まいの壁や天井に、ちょっと素敵な絵を描かれたりする、独特の感性の方でした。
旦那さんが亡くなられた後、郊外にあったヨーロッパ風の邸宅から、京都の下鴨神社近くの古民家に引っ越して、和洋折衷のまるでカフェの様な家でジャズを流しながら暮らしていた伯母を、何度か訪ねて、楽しい時を過ごしました。
秋に訪れた時に、夜にライトアップされた綺麗な紅葉🍁の風情ある庭を見せて貰ってから、ご馳走を頂いたこと、懐かしく思い出します🌟
以前、春に、伯母から枝垂れ桜を見に来ませんか?🌸とお誘いがありましたが、その時、私は妊娠中の微妙な時期で、行けませんでした。
そして、結局、そのまま、伯母とは会えずにお別れとなりました…
…………………………………………………………
きつねのごんは最後に銃に撃たれて死んでしまいます…
哀しいですが、どこか心に残る話です。
…ヒガンバナもその鮮やかな紅色で、なんだかあまり良い連想になりませんが、不思議と印象に残る花だな、と思うのです…
#彼岸花
#伯母
#思い出話
#ごんぎつね
#新美南吉


うさぎ1号
#ひとりごと
ずっとむかし、子どもの頃、
わたしの考えてることは
全部お母さんにはテレパシーで
全部お見通しなんだって信じてた。
だから悪いこと考えてたら、
全部バレてるんだと思ってた。
唾液を飲み込む音。
心臓の鼓動。
全部、母には聞こえてるんだと思ってた。
だから誰にも聞こえないように
こっそり唾を飲み込んで、
胸のドキドキだって、誤魔化した。
自分が透明で誰からも
わたしの罪が見えてるんだと信じてた。
だからずっと優等生で、
ずっと自分装って、
いつしかほんとの自分なんて、
どんなだったか思い出せなくなってた。
なんでだろうね。
自分でも思い出せない。
そんな妄想から卒業するのに
どれだけ身を傷つけたことか。
魂のこもらないイレモノから、
ほんとの人間に戻るまで、
どれだけの痛みを身体に
刻みつけてきたことか。
いまでも誰かを本当に愛するってことが
なんなのかわからない。
大事な人を傷つけないで。
例えそれが愛もどきでも、幻想を見せて、
ちゃんと愛が伝わるように。
「愛する」っていう人の本能であることが、
こんなに難しいこともある。
誰にもわかってもらえなくても、
でもわたしは生きてるの。
お願い。
受け入れてくれなくていいから、
否定はしないで。
どうか、お願い。

さおり
夫氏の書斎の机に、このペットボトルの中身が大量にこぼれていて。
明らかに、息子のイタズラだったので
『きちんと拭きなさい!』
って、注意したら…
『ごめんなちゃい。。。
パパが飲んだらどうなるかと思って…』
と、息子がしくしく泣き出した。
溢れた中身は
息子のおしっこだった。
息子を叱ったことを
激しく後悔して…
この子は、天才だと思った。笑
お腹ちぎれるかと思った。
(今、冷蔵庫に入ってて…
思い出した。無理死ぬ!!!🤣)
#育児 #思い出話


𖤣𖤘▸kaii◂𖤘𖤣
私が「サーティワン・アイスクリーム」と出逢ったのは6年生の時でした
渡米中のこと
まだまだ日本に上陸していなくて
(ぁ、歳バレる笑)
それはそれは表現できない感動!
“ アイスクリーム専門店[ハート][目がハート][ハート] ”
そりゃ嬉しいです
子供にとってパラダイス💞
いや、アミューズメントに近いかも
ですが
テンション上げるの苦手な私は
そこんとこ妹に担当させました
ふふ*
帰国後31でバイトしました
ミニスカ制服の時代でした
とにかく好きだった
大好きだった
フランチャイズ始めようかと思ったほど
そこから何年経た時の事でしょう
誕生日プレゼントなど自分で選んだ(母が決めていた)事などない父が、大きなアイスクリームcakeを照れ笑いしながら贈ってくれた
それが最初で最後の父からのプレゼント
外箱は今でも捨てられず
部屋の棚に置いてあるの
何で突然思い出したのかな
今月父の命日くるからかな



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🌵人生ラクダ色🐫
『。』がすごく苦手だった……
1枚目が標準だと思うんだけど
ダメだし食らって 2枚目みたいに
めちゃくちゃでかく書いたら
やり直し食らって 理不尽だったなと
小さいながら感じていた🫠
#思い出話


まっつ
たまたまここで知り合ったインスタ知ってる人がストーリーにコメントくれたからいきなり電話かけて、その人と話したのはその一度きりだったけど
そんなこともあったなあ
#思い出話

𖤣𖤘▸kaii◂𖤘𖤣
今思えばとても贅沢なものだった
自宅が職場
それは24時間仕事に追われるから
決して「楽」とは縁のないもので
したけれど
自宅の一室が花で埋め尽くされて
いたのですから[照れる]
埋め尽くすための花を、
市場で選び、山のような其れ等を
積み込んで帰るの
この時間になると思い出すのです
市場へ向けていざ発進!
刻み込まれた其れは
恐らく生涯消えないことでしょう
#思い出話 #仕入れって大人買いだから快感よ

電柱:低浮上
これがわかる人はレア
なんなら続きリプ来たら大笑い
#誰かが続いてくれるタグ
#わかる人にはわかるやつ
#思い出話
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