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やすやす
4点分ものチーム力の差が、レアルとバルサにあるとは思えない。
ホームで、ほぼ決定機なしの試合となってしまったのは、得点+前線の起点+ヴィニシウスとのコンビネーション+前からのプレス等、あらゆるチャンスに存在感発揮するベンゼマ選手の不在があまりに大きかったためかと。
*左サイドから攻撃補完してくれるピースも欠いていたのも大きい?
「冬の移籍期間以降のバルサ」としては、普段より上乗せあったとは思えない。インターナショナルマッチ明けのセビージャ戦が、現状の戦力、試合運びを試される一戦になると考える。手に入れた30台の選手に依存する割合高く、「新しいバルサ」へと脱皮できたとは言えないと、個人的には思っている。
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もう少し仕掛けをチラつかせてプレッシャー与えないと。

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