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らいあ👁️🗨️
「明日どうする?(行きたい場所が決まってるんだけど行く?っていう意味)」って聞かれて迷っちゃった。明日元気な保証ないし少なくとも今は行きたくないんだけど、そう言ったら機嫌悪くなるから気遣って「行きたい」って言うべきなのかな[目が開いている]
例えるならお腹いっぱいな状態でスーパー行ったらあんまり考えられなくて買う量少なくなる(?)みたいに、疲れてる時に次の日の予定の話出来ない[目が開いている](これも理解されなくて嫌な顔されるのキツイ)
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今日も疲れたな。
って悟ったフリしてるやつ、大体視野狭い

のど
概念を捨てなさい

阿宅
プリン
朝昼 鶏肉、野菜、味噌汁、味噌、玄米
夕 鶏肉、 えび、卵、玄米
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今日のトピックは体重です。あまり体重の増減には興味がなかったのですが、久しぶりに測ると、またまた最低体重を更新していました。この1ヶ月夜食で玄米を2杯食べたりしていましたが、体感は脂肪がついた感じがゼロだったので、何も気にしてはいませんでしたが、それでも体重が減ったのは嬉しいですね、BMIは24.6で、標準範囲の上限です。標準範囲の中央値まで行くにはまだ7キロも痩せる必要があります。
しかし、そこを目指すことはできません。ここで何度も言っていますが、私は肩の高さが平均よりも10センチ近く高くて要は首とか顔が短くてキリンではなくてクマとかサイというか歩く冷蔵庫体型なので、同じぐらいの身長でぶつかったら必ず相手が慣性の法則で飛ぶと言うか球技はラグビー大得意だったと言うか。そんなんで日本人のBMIで平均を追い求めたらみるも無惨な骨と皮みたいになります。
実際に糖質制限やっていた時にBMIで平均の平均、今からあと7キロ減まで到達させたことがありますが、みんなもうあの世が近いと見えたようで、誰も近寄ってきませんでした。ダイエットやめて体重が戻ったとき、友人から言われましたよ「いやあ、あの時はマジ心配したよ。」
そう言うことですが、さてその人工的ダイエットの糖質制限と違って、今回の4毒抜きでは無理せず食うだけくって、体重が自然に減ってきているのは、驚きです。ほんと玄米をおかわりしまくってお腹いっぱい食べて体重がスルスル減るんです。このままどこまで体重が減るのか?楽しみですね。
体感ではまだもう少し減りそうです。まだお腹の中に少し内臓脂肪も皮下脂肪も残っています。それでも体重減少グラフなども考慮するとあと2キロぐらいで収束するのではないかなあ。これって高校生くらいの時の体重です。
さてかなりスリムになってきて、街ゆく男性のお腹をちょっぴりの優越感で持って見ると、もう皆さま大体がぎゅうぎゅう詰めの内臓脂肪に皮下脂肪がたっぷり乗っていて、おズボンがぱんぱんでパツンパツンでキツキツです。無理にズボンの前ボタンを止めるので、お肉が上からドーンと乗ってボタンが隠れています。私もちょっと前までそうでした。
今はズボンは寸法通りのものをするりと履いてボタンを止めてもお腹周りはどこもめくれ上がらないよ。
あの時よりは楽に生きてる感じです。お腹に大量の脂肪細胞抱えていると、やっぱり人生の重荷感は半端ないですもの。
#4毒抜き





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詩華

イヴ

親ぶん
バドワイザーロケットの特徴は?
バドワイザーロケットの特徴は以下の通りです。
デザイン: バドワイザーロケットは、バドワイザーのブランドイメージを反映した赤と白のカラーリングが特徴的です。ロゴも大きくあしらわれており、視認性が高いです。
性能: このロケットは、特に打ち上げの安定性と精度に優れています。高い推進力を持ち、様々なミッションに対応できる設計になっています。
用途: バドワイザーロケットは、商業衛星の打ち上げや科学研究のためのミッションに使用されることが多いです。特に、宇宙産業において重要な役割を果たしています。
技術革新: 最新の技術を取り入れており、環境への配慮もされています。燃料効率が良く、持続可能な宇宙開発を目指しています。
このように、バドワイザーロケットはデザイン、性能、用途、技術革新の面で優れた特徴を持っています。

朝から
6、7階のトイレより5階の方が広くてすいてる

あきら

さいこ

み ゆ ©
バドワイザーロケットの歴史は?
バドワイザーロケットの歴史は、アメリカのビールブランドであるバドワイザーが宇宙産業とコラボレーションしたユニークなプロジェクトに関連しています。以下にその歴史的な背景をまとめます。
起源: バドワイザーは、1980年代から宇宙関連のプロジェクトに興味を持ち始め、特にNASAとの関係を深めていきました。この時期、宇宙飛行士たちが宇宙での生活をより楽しむためのアイデアが模索されていました。
バドワイザーロケットの開発: 1990年代に入ると、バドワイザーは「バドワイザーロケット」と呼ばれるプロジェクトを立ち上げ、宇宙でのビールの消費を可能にするための研究を開始しました。このロケットは、宇宙での飲料の取り扱いや、無重力環境でのビールの泡立ちを考慮した設計がなされました。
文化的影響: バドワイザーロケットは、単なる飲料のプロモーションを超え、宇宙探査や科学技術の進歩に対する関心を高める役割も果たしました。特に、若い世代に対して宇宙への夢を与える存在となりました。
現代の展開: 近年、宇宙産業が盛り上がる中で、バドワイザーは新たな宇宙関連のプロジェクトやキャンペーンを展開し続けています。これにより、バドワイザーはブランドの認知度を高め、宇宙探査の重要性を広めることに貢献しています。
このように、バドワイザーロケットはビールブランドとしての枠を超え、宇宙探査の文化的な象徴となっています。

晴乃mini

あお👑

ほげ
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