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自動車関係の仕事だから、全員が全員、車好きと法律で決まっている訳じゃないよな
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さ丸
——休むことを、もう一度ちゃんと考える
「休んでるはずなのに、疲れが取れない」
そう感じたことはないだろうか。
寝ている。
スマホも見ていない。
仕事もしていない。
それなのに、どこか消耗が残っている。
それは、身体が休んでいないのではなく、意識が休めていないからだ。
⸻
■ 休息と回復は、同じじゃない
私たちは「休む=何もしないこと」だと思いがちだ。
でも実際には、
• 何もしない時間にも、頭は考え続けている
• 未来の予定や過去の後悔が、勝手に再生されている
• 気づかないうちに“評価される自分”を演じている
つまり、身体は止まっていても、
内側ではずっと「稼働」している。
これでは、回復は起きない。
⸻
■ 本当に回復が起こる瞬間
回復が起きるのは、
思考がほどけ、意味づけが止まったとき。
たとえば、
・ただ風を感じているとき
・意味もなく空を見ているとき
・手を動かしているのに、考えていないとき
こういう瞬間、時間の感覚が薄れる。
それは怠けではない。
脳が「評価モード」から降りた状態。
ここで初めて、
身体は自分のリズムを取り戻す。
⸻
■ 何もしない=空白、ではない
多くの人は「何もしない」を
空白とか無駄だと思っている。
でも実際は逆で、
何もしない時間こそが、いちばん情報量が多い。
呼吸、体温、微細な感覚。
それらは常に動いている。
ただ、普段は雑音が多すぎて聞こえないだけ。
「何もしない」とは、
世界の音量を下げること。
そのとき、ようやく
自分の内側が聞こえ始める。
⸻
■ 休むことは、止まることじゃない
多くの人が「休む=止まる」と思っている。
でも本当は、向きを変えることだ。
前に進むのをやめるのではなく、
内側に向きを変える。
それだけで、流れは変わる。
走る → 止まる → 壊れる
じゃなくて、
走る → 向きを変える → 整う
この違いは、とても大きい。
⸻
■ 最後に
なにもしない時間は、
怠けでも逃避でもない。
それは
自分に戻るための、最低限の余白。
何かを「生み出す」前に、
いったん「戻る」。
その戻る場所がある人ほど、
深く、長く、動き続けられる。
だから、なにもしない時間は
回復であり、準備であり、
次に進むための“静かな始まり”なんだ。

ショット
楽しくて刺激のある事は毎日探している。
ハッキリ言ってガラケーもしくは携帯の無い時代の方が面白かった。今よりも不便だけど人との繋がりにおいては、今よりも面白かった。
不便だからこそ工夫をして楽しみを実行した。
文明が進む程、つまらない世の中になって行く気がする。
スマホのメリット・デメリット・・・
文明が進むのは自然の摂理だから仕方ない・・・
何でも程々が一番の良い典型例だろう。

いよかん
プライベートでは、気をつかわないとならないので苦痛ですね。

音無RIKU🎧♬
相性診断とかしてみるみる?(* ᐕ)?





ふぅた
OvO

なみฅ''

シゲ
ご苦労さまでした。
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ゆき-6/3

だいだ

テン
アッカンポテチの由来は?
アッカンポテチの由来について説明しますね。
言葉の意味: 「アッカンポテチ」は、主に日本の若者の間で使われるスラングで、「あっかんべー」と「ポテトチップス」を組み合わせた言葉です。「あっかんべー」は、舌を出して相手をからかう仕草を指します。
文化的背景: この言葉は、特にSNSやネット文化の中で広まりました。若者たちがユーモアや軽い挑発を交えたコミュニケーションを楽しむ中で生まれたものです。
使用例: 友達同士の軽い冗談や、何か面白いことがあったときに使われることが多いです。例えば、何か失敗したときに「アッカンポテチ!」と言って笑い合うようなシーンが想像できます。
このように、アッカンポテチは日本の若者文化の一部として、楽しさや親しみを表現する言葉として使われています。

ごます

@くま

かわら
まあ公式から公式イメソン出てるしいらんっちゃいらんねんけど…

なおぇ

よーー

四條こ

ゆき-6/3
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