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わい
ここから4日で3冊読まないといけないのに
熱あると文章が頭に入ってこないんだよなあ
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さ丸
——休むことを、もう一度ちゃんと考える
「休んでるはずなのに、疲れが取れない」
そう感じたことはないだろうか。
寝ている。
スマホも見ていない。
仕事もしていない。
それなのに、どこか消耗が残っている。
それは、身体が休んでいないのではなく、意識が休めていないからだ。
⸻
■ 休息と回復は、同じじゃない
私たちは「休む=何もしないこと」だと思いがちだ。
でも実際には、
• 何もしない時間にも、頭は考え続けている
• 未来の予定や過去の後悔が、勝手に再生されている
• 気づかないうちに“評価される自分”を演じている
つまり、身体は止まっていても、
内側ではずっと「稼働」している。
これでは、回復は起きない。
⸻
■ 本当に回復が起こる瞬間
回復が起きるのは、
思考がほどけ、意味づけが止まったとき。
たとえば、
・ただ風を感じているとき
・意味もなく空を見ているとき
・手を動かしているのに、考えていないとき
こういう瞬間、時間の感覚が薄れる。
それは怠けではない。
脳が「評価モード」から降りた状態。
ここで初めて、
身体は自分のリズムを取り戻す。
⸻
■ 何もしない=空白、ではない
多くの人は「何もしない」を
空白とか無駄だと思っている。
でも実際は逆で、
何もしない時間こそが、いちばん情報量が多い。
呼吸、体温、微細な感覚。
それらは常に動いている。
ただ、普段は雑音が多すぎて聞こえないだけ。
「何もしない」とは、
世界の音量を下げること。
そのとき、ようやく
自分の内側が聞こえ始める。
⸻
■ 休むことは、止まることじゃない
多くの人が「休む=止まる」と思っている。
でも本当は、向きを変えることだ。
前に進むのをやめるのではなく、
内側に向きを変える。
それだけで、流れは変わる。
走る → 止まる → 壊れる
じゃなくて、
走る → 向きを変える → 整う
この違いは、とても大きい。
⸻
■ 最後に
なにもしない時間は、
怠けでも逃避でもない。
それは
自分に戻るための、最低限の余白。
何かを「生み出す」前に、
いったん「戻る」。
その戻る場所がある人ほど、
深く、長く、動き続けられる。
だから、なにもしない時間は
回復であり、準備であり、
次に進むための“静かな始まり”なんだ。
21g
フラフラするから眠気かと思いきや、布団に入っても眠れるわけではなく……
疲れるような事してない自信しか無いんだけども…

みぃ💙🌙🦋🫧
ケント紙にオリジナルの絵を描いてます✨
今回は色ぺんではなく色鉛筆で描いてます👍
正直薬の副作用で午後はあんまり集中できなくて
今も少し頭の中がぼーっとしてますが絵を描けるからよきって感じです🤗
ダイソーの紙って分厚いのもあるから何を
買うか迷ってしまう笑
でも今回は塗っててもいい感じってことか
わかった〜!
#絵を描くのが好きな自分




るん
早く治って

にゃあ

歩
頭がぼーっとする。

りゅうじ
「もういいです!」て電話切った。
何のために早めに申込したのかかわらない。
ひさびさに頭にきた!💢
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BISHOPSGATEはどこにある?
BISHOPSGATEはイギリスのロンドンに位置しています。具体的には、シティ・オブ・ロンドンの一部で、金融街の中心に近いエリアです。以下にBISHOPSGATEの特徴をまとめます。
位置: ロンドンのシティ地区
交通: BISHOPSGATEには多くのバス路線が通っており、地下鉄のリバプール・ストリート駅も近くにあります。
周辺の特徴: 近くには多くのオフィスビルや金融機関があり、ビジネスの中心地として知られています。また、歴史的な建物やレストランも点在しています。
このエリアは、ビジネスだけでなく観光にも適しているので、訪れる価値がありますよ。

みつつ
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