投稿

🔇しょう🏍🪁
コメント
関連する投稿をみつける
LUKE
回答数 16344>>

ハル
Aさん(女性・31歳)
背景
・25〜26歳の頃に、同い年の男性と2年ほど交際。当時は相手が仕事優先で、将来の話になると曖昧にされた。自分の方が気持ちが重かった自覚があり、「追いすぎたかも」と今でも思っている。別れは相手から。理由は「今は恋愛に向き合えない」。仕事も生活も落ち着いていて、大きな不満はない。新しい出会いはあるが、心があまり動かない。SNSで元恋人が結婚していないことを知り、急に記憶が蘇った「今なら、あんなに不安にならずにいられたかも」と考えてしまう。
質問内容
①今の自分の気持ちとは?未練なの、ノスタルジーなの?
②復縁したほうがいい?次の恋に進むべき?
③この気持ちを抱えたまま次の恋愛に進んでもいい?
回答
①未練かノスタルジーかという観点で見れば、未練だと思います。
自分の利益を優先した彼の行動に相当傷ついて、今も苦しみの灰が残り続けているように感じました。 その過去を、今の自分だったら修正、払拭できるのではないかという気持ちではないでしょうか。
②復縁は推奨しません。
年月が経っていることで、Aさんを傷つける要因になった気質、考え方がより強固になっている可能性が高いです。彼の言動や行動は、Aさんの予想をはるかに超えるもので振り回されるように感じました。
どこに進めばいいのかも、ご自身の中で何が理想なのかもわからない状況になっているかと思いますが、最終的には将来のことを現実的に考えられる、公平なスタンスでお互いの生活を支え合っていけるような人と出会えます。私は次に進んだ方がいいと感じます。
ちなみに、連絡をすることも推奨しません。先ほどと繰り返しになりますが、悪い意味でAさんの気持ちを刺激してくる行動、発言をしてくると思います。お相手様が未婚だと仰っていましたが、それは恋愛に対して意識が向いていないこと、自分がしたいことをするという意思がかなり強いことが理由だと感じました。
③この場、あるいは別の場所でいいよと言われても、彼との恋愛で受けた傷や葛藤がよぎってしまい、進もうにもそれらが枷になるのではいでしょうか。
自分の中で納得感が産まれるまで、ご自身の気持ちを整理してから次の恋愛に移った方がいいと思います。
④気持ちの整理のつけ方に関するアドバイス。
Aさんは彼のことを優しく、親身に、暖かく受け止めていたと思います。二人の関係の間でお相手様に与えていた癒しは本当に大きいです。
質問者さんがご自身を責める必要は一切ありません。別れることになったのは、お相手様が誰かを愛し、ともに進んでゆくことに重きを置いていなかったこと、その方向に舵を切らなかったから。どちらが悪い訳ではなく、何を為したいか、何を大切にしたいかという価値基準が異なっていたのです。
Aさんがこの関係において実践してきたこと、大切にされていた気持ちは何よりも尊いものだということ、二人の関係の中で得た経験を振り返り、「私頑張ったな」と認めてあげてください。当時の状況、場面を無理のない範囲で書き出すといいと思います。目に見える形で残すことで、思考が整理されたり、自分の心理パターン、感情を再認識することが出来ます。
少し過激な言い方になってしまって不快にさせたら申し訳ありませんが、Aさんの想い、存在をお相手様は尊重しなかった。その部分が欠けていた……そんな風に感じます。
愛し合う二人が今後を見据え、将来の話をするのはごく自然な事なことです。
カードを見ていて、お相手様は自分本位なスタンスを取り続けていたのではないかと感じました。Aさんがこの恋愛において誠実出会った分、疲弊感と気持ちのやりきれなさが残っているのではないかと感じました。
Aさんの経験は誰かのためになれるものです。貴女の良い所を大切になさってくださいね。時間はかかるかともいますが、Aさんの素敵な所が通い合う相手が見つかると思います。





ルナ
そんな歳かー
仕送りしないといけなくなるかな笑

るる

ゆき
追いかけるのは疲れた

るる
回答数 19824>>
もっとみる 
話題の投稿をみつける

とまり

なんみ
あら、お二人とも、栗の渋皮煮、ご存知ないのか!
周りの鬼皮っていう硬いところだけむいて、渋皮ごと甘く煮る調理法ですね。
うちも毎年母が作ってくれます。
めちゃくちゃ手間かかるし大変です。
ちなみに私は香りつけにウイスキー入ってるのが好き。

雪ねこ
みなさんそれぞれ色んな風に受け取っていて、これぞ #ばけばけ !と。
詳しい事情、心情明かされてないので当然ではあるけど、なんだか今作は特別そう思う。
これまで何度も色んなものがひっくり返ってきたからさ。

ひ𓂃
#ふらっと954 #パンサー向井 #tbsradio #OWV_BLACKCROWN

かるら
ナドゥパタパタとは何?
ナドゥパタパタは、インドの伝統的な楽器で、特に北インドの音楽でよく使われます。以下にその特徴をまとめます。
形状と材質: ナドゥパタパタは、通常、木製のフレームに皮や布を張った構造を持っています。音を出すために、手や指で叩いたり、擦ったりします。
音色: この楽器は、リズミカルで軽快な音を生み出し、特にダンスや祭りの場面で活躍します。音色は、他の楽器と組み合わせることで、より豊かなハーモニーを生み出します。
演奏スタイル: 演奏者は、リズムに合わせて手を使って叩くことで、さまざまな音を出します。特に、即興演奏が重視されるため、演奏者の技術や感性が試されます。
文化的背景: ナドゥパタパタは、インドの伝統音楽や舞踊に深く根ざしており、地域によって異なるスタイルや演奏方法があります。特に、民俗音楽や宗教的な儀式での使用が一般的です。
この楽器は、インドの音楽文化を理解する上で非常に重要な役割を果たしています。興味があれば、実際に演奏を聴いてみると、その魅力をより感じられるでしょう。

きいと
ナドゥパタパタの意味は?
ナドゥパタパタは、インドの伝統的な楽器の一つで、特に北インドの音楽でよく使われます。この楽器は、主に木製の板や金属の板を叩いて音を出すもので、リズムを刻む役割を果たします。以下に、ナドゥパタパタの特徴をまとめます。
構造: ナドゥパタパタは、通常、木製のフレームに張られた薄い板で構成されています。これにより、軽快で明るい音色が生まれます。
演奏方法: 手やスティックを使って叩くことで音を出します。リズムを強調するために、さまざまな叩き方が用いられます。
音楽の役割: インドの伝統音楽やダンスの伴奏として重要な役割を果たし、特に祭りや儀式でよく見られます。
文化的意義: ナドゥパタパタは、地域の文化や伝統を反映した楽器であり、演奏者の技術や感情を表現する手段でもあります。
この楽器は、インドの音楽シーンにおいて非常に重要な存在であり、リズムの要素を強調することで、聴衆を引き込む力があります。

あや⚡

ゆきの

がく@
ナドゥパタパタの由来は?
ナドゥパタパタの由来は、インドの伝統的な舞踊や音楽に深く根ざしています。この言葉は、特に南インドのカタカリやバラタナティヤムといった古典舞踊のスタイルに関連しており、特定の動きやリズムを指すことが多いです。
言葉の意味: 「ナドゥ」は「音」や「リズム」を意味し、「パタパタ」は「足音」や「動き」を表すことから、音楽に合わせた足の動きやリズムを強調する表現と考えられます。
文化的背景: ナドゥパタパタは、舞踊の中での身体表現やリズム感を重要視する文化的な側面を反映しています。特に、舞踊家が音楽に合わせて身体を動かす際の技術やスタイルが強調される場面で使われます。
このように、ナドゥパタパタは単なる言葉以上のもので、インドの豊かな文化と伝統を象徴するものです。

ミケ
もっとみる 
関連検索ワード

あちゃん
投げ先指定ううう、ってなりますよね😭だから私は投げ先自由、フリーとアナウンスに書いてます✌️