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のこのこ
部屋は大丈夫として、排水口と書類整理とかしたいけど
年始にするかな
あと気分で塩ラーメン作ってバター入れたいので、おおげさだけど会社にバター注文した
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Yuki
鉱石をモチーフにしたメニューというカフェの投稿の続きになります。
「大理石のレアチーズケーキ」と名付けられたこちらは、マーブル模様が何とも美しくて綺麗なスイーツでした。
お味の方は、かなりあっさりとした、かつチーズの香りが豊かなものでとても食べやすくいただきました。
食感はなめらかそのもので、見た目に反してとても柔らかくしっとりしていました。
あっさりかつコクのあるお味と相まって、フォークが止まらない逸品でした。
底のタルト生地はバターの香りがほんのりと感じられ、チーズの風味ととても相性が良く、上品な印象です。
友人とシェアして食べたのですが、友人がオーダーしたアールグレイとはかなり合っていた様で、非常に美味しくいただいた感じですね。
こうした面白いコンセプトのカフェは通ってメニューを制覇したくなりますね。
また足を運びたくなる、素敵な空間とスイーツを満喫した日になりました。
#写真
#GRAVITY写真部
#おつかれGRAVITY
#カフェ
#スイーツ








おれ子
再来年くらいまで納めておきたい

ちきん
メガネ新調したら仕上がりまで2週間かかると🙄
それまで壊れた眼鏡で耐え抜くだな😇
とりあえずスタバでひと休憩☕️
#スタバ
#抹茶ラテ
#抹茶ティラミス
#仕事納め しました🥳良いお年を~



あみ



bia🍊
だから座ってるって丸まってたんだけど
まじ吐きそう

殴る
回答数 183>>

ハル


しじま
俺はただ、サイコロで出た目に合わせてジュースを混ぜて飲む、そんな飲み会がしたいんだよ

め
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桧室

きりの

けいと
テングモウミウシとはどんな生物?
テングモウミウシは、海に生息する美しい生物で、特にその独特な形状と色彩で知られています。以下にその特徴をまとめます。
分類: テングモウミウシは、軟体動物の一種で、ウミウシの仲間です。
外見: 体は細長く、色は鮮やかな青や緑、オレンジなど多様です。特に、背中にある突起が特徴的で、これが「テング」(天狗)に似ていることから名前が付けられました。
生息地: 主に温暖な海域に生息し、サンゴ礁や岩場などに見られます。
食性: 主に藻類や海藻を食べますが、一部の種は他の小さな海洋生物を捕食することもあります。
生態: テングモウミウシは、体の色や形を変えることで捕食者から身を守る能力があります。また、繁殖は卵を産むことで行います。
この生物は、その美しさからダイバーや海洋愛好者に人気があります。海の中で見かけたら、ぜひ観察してみてください!

ぴよっ

ダイヤ
テングモウミウシの生態は?
テングモウミウシの生態について説明しますね。
生息地: テングモウミウシは主に温暖な海域に生息しており、特にサンゴ礁や岩場の周辺でよく見られます。日本では、南方の海域で多く観察されます。
食性: この生物は主に藻類や海藻を食べます。特に、緑藻や褐藻を好む傾向があります。食べた藻類の色素を体内に取り込むことで、体の色を変化させることができるのが特徴です。
繁殖: テングモウミウシは雌雄同体で、交尾後に卵を産みます。卵は海底に付着し、数日から数週間で孵化します。
防御機構: 捕食者から身を守るために、体の色を周囲の環境に合わせて変えることができます。また、体表には毒を持つ種類もあり、これが捕食者に対する防御となります。
行動: ゆっくりとした動きで、主に夜行性です。昼間は隠れていることが多く、夜になると活発に活動します。
テングモウミウシはその美しい色合いや独特な形状から、ダイバーや海洋生物愛好家にとって非常に魅力的な存在です。

きりの

うみ
テングモウミウシはどこに生息している?
テングモウミウシは主に以下の場所に生息しています。
海洋環境: テングモウミウシは温暖な海域に多く見られ、特にサンゴ礁や岩場などの豊かな生態系がある場所を好みます。
分布地域: 日本周辺では、特に南方の海域、例えば沖縄や八重山諸島などでよく観察されます。また、インド洋や太平洋の熱帯地域にも広がっています。
この生物は、海底の藻類や海綿に隠れて生活していることが多く、色鮮やかな体色が特徴です。

しゅが

マリモ3

まりこ
#Mステ
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