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しおん
ありがとうFate/Grand Order
ありがとうフレンドのみんな
リリースからここまで
残酷でもあり、美しくもあり、何より希望に満ちた物語でした
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まっちゃ
Aロコンって色違い出やすかったっけ、、?

ビバ❗️イロチ‼️パート3
参加

HAL(ハル)🔴
回答数 3>>
この映画は「5」という数字が物語の中枢そのものになっているSFですね!
映画の世界では宇宙を支える基本原理として
火・水・風・土――4つの元素が存在します
しかし、それだけでは世界は完成しない
それらを結び、調和させる最後の存在として置かれているのが第5の元素=リー・ルー(愛)
つまりタイトル通り
「5」=世界を成立させる最後のピースなのです。
クライマックスでは4つの元素の石を正しく配置しても、それだけでは世界は救われません
最後に必要なのは
感情・共感・愛という“第5の要素”
それが加わった瞬間、初めてエネルギーは起動します──
理屈やシステム(4)だけでは不完全で
人間的なもの(5)が加わって初めて世界は動く
という、非常に明確な構造でもあります
そしてリー・ルー自身もまた「5」
兵器として生まれ、完璧な存在でありながら、
人間の残虐さを知り、絶望する…
それでも最後に彼女が選ぶのは
「愛する」という意志です
彼女は元素であり、同時に選択そのもの──
象徴的に見れば
4は「安定」や「完成」を表す数字
5は、そこから一歩はみ出す
余剰・越境・人間性の数字
『フィフス・エレメント』の「5」は
秩序を壊すための数字ではなく
秩序を“生きたもの”にするための数字
派手なSFアクションの奥に「人間とは何か」を問い続けるとても哲学的な映画なのです
#U-NEXT #アマプラ #5周年おめでとう #GRAVITY映画部 #映画


😺

カーズ🍣
天真爛漫と無病息災

マナ
回答数 161>>

ಠ_ʖಠ

あこ
佐藤亜紀/著
角川文庫
#読了
佐藤亜紀の文章は本当に素晴らしい。
が、読むものに決して優しくはない。
難しいわけではないが、適当に読み流すことは出来ないのだ。
物語は、第一次世界大戦直前に、生まれつき「感覚」を持った少年が諜報活動に身を投じていく話だ。
「感覚」を鍛えるために、教育されていくのだが、“超能力”というような薄っぺらい話ではない。
主人公ジョルジェは強い“感覚”をもち、それを鍛えながら、同時に大人に成長もしていく。
相手の頭の中を読む、という行為が読者にも要求されるのだ。
そして物語はひたすらに「感覚」を通じて表現されていく。
小鳥の囀りも性描写も全ては「感覚」のフィルターを通される。
感覚を持たない私にも、まるで感覚があるかのように、手に取れるように書かれていく。
冷たく感じるほどのクールな筆致、歴史的史実に基づいて書かれる内容が物語を何重にも厚みを増すものにする。
この“感覚”の攻防戦にハマってしまったら、物語は驚くほど面白くなる。そこから抜け出せなくなる。
合作の「雲雀」は「天使」の前日譚後日譚の連作4篇。
必ず天使から読むほうが良い。
そうしないと、主人公の「頭を開く」とは何のことかわからなくなってしまう。
しかし、天使よりは読みやすく、わかりやすい。
いずれの作品も、佐藤亜紀の頭の中を紐解きながら読んでいけば、必ず素晴らしい読書体験になる。
とても奇妙ではあるが、素晴らしいリアリティをともなって、読書の快感に誘われる体験をさせてもらえた本だった。
#読書


ビータ
残り1〜4弾、およびアミーボプラス&サンリオ
(プロモは除く)
コンプ目指してがんばります笑
#あつ森

深田ティム
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アナグ_

Re:深蒼

記録

ぽに🍐

ゆ
真改未プレイだけど、前からその設定出てたと思うんだけど…(フランスかどうか明記されてたかはわからんけど、西洋の鬼は出てたと思ってた)

あつし

鈴

とって
#日向坂で会いましょう

牡丹
でも何だろ、まぁ有り得るよな、って思えてしまうの(駄目じゃんw)

ただの
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