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りと

ちょこぺぇぺぇ
救いをくれ

期待疲れ

ななし

ゆ
ただ歯医者に行ってそっから寄り道してブックオフでCD買って、そっから電車で帰ったけど、買った切符を最初はきちんと通したのに落としたのか無くなってしまっていて、降りた駅でそれを正直に駅員に話し、駅員が今回は支払わなくて大丈夫ですと言ってくれたためなんとか不幸中の幸いで、ここまではそういうこともある感じだけど、
そっからがさらに疲れたことで、駅から降りて、家に向かって歩いていると困ってるお爺さんがいた
その人は家で水道が漏れてしまい、なんとかしてくれないか助けを求めていて、俺に声をかけてきた
かなり困ってそうな顔をしており、放っておけないと思ってしまったため、その人から案内され
その人の家に入ることになった
かなり水漏れが起きていて、どうにもできないくらい水浸しになっていた
しばらくいろんな業者に電話をかけたが、どこもまともに取り合ってくれることはなく、また経済的な事情もあり、いろいろ困難な部分が多かった
電話して何件も取り合ってくれないことが増えて行くたびに爺さんの口調が荒くなっていき、次第に怖くなった
そして自分も足が冷たくなり、寒くなってきていて、かつトイレにも行きたくなった
爺さんには申し訳ないけど、昼ごはんも俺はまだ食べておらず、かつ限界がきていた
もう逃げるしかないと頭の中をその考えがよぎった
トイレに行きたいと言い、隙を作って全速力で走って家に逃げ帰った
申し訳ないことをしたし、自分も冷静になれなかったが、とにかく怖かったし、疲れが溜まっていた
警察にその人を連れて行くという考えすら思い浮かばないくらい頭の中はもう限界で、もう一目散に逃げるという考えしか浮かばなかった
家に帰ってから外にもう出たくないくらい怖さとそして疲れに落ち着いてきつつあるが、まだそれは残っている
寄り道などせずにまっすぐ帰ってくるべきだったのかもしれない
反省しないといけない点はあるし、今後にこれらを考え、糧にしないといけない
シビアなコメントはくれぐれもやめてください
ただ見守って欲しいだけなのです

なおき

爆撃
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まこ
タベチャウヨネッの由来は?
タベチャウヨネッの由来は、主に日本の若者文化やインターネットスラングに関連しています。この言葉は、食べ物を楽しむことや、食べることに対する強い欲求を表現するために使われます。以下にその由来を詳しく説明します。
言葉の構成: 「タベチャウ」は「食べちゃう」の略で、食べることを強調する表現です。「ヨネッ」は「よね」の変形で、同意を求めるニュアンスを持っています。このように、食べることに対する楽しさや共感を表現する言葉として成立しています。
文化的背景: 日本のSNSやオンラインコミュニティで、食べ物に関する投稿が多く見られる中で、こうした言葉が生まれました。特に、食べ物の写真を共有する際に使われることが多く、視覚的な楽しさと共に言葉の遊びが加わっています。
使用例: 「タベチャウヨネッ」は、友人同士で食事を楽しむ際や、食べ物の写真を投稿する際に使われることが一般的です。この表現は、食べることの楽しさを共有するための一種の合言葉として機能しています。
このように、タベチャウヨネッは日本の食文化や若者のコミュニケーションスタイルを反映した言葉であり、食べることへの愛情や楽しさを表現するために広く使われています。

ゆき┊

のっち

センザ

美希

チァン

ミミミ
#チアポン

ツタヤ

ぱんだ

菊代
ビグサンとは何ですか?
ビグサンは、主に日本の伝統的な食文化に関連する言葉で、特に「ビグサン」とは、特定の料理や食材を指すものではなく、一般的には「美味しいもの」や「ごちそう」を意味する言葉として使われることがあります。以下にビグサンに関連する情報をまとめます。
意味: ビグサンは、特に美味しい料理や特別な食事を指す言葉として用いられます。
使用例: 友人や家族との食事の際に「今日はビグサンを食べよう」といった形で使われることが多いです。
文化的背景: 日本の食文化において、特別な日やお祝いの席での料理は「ビグサン」として称賛されることがあります。
このように、ビグサンは日本の食文化において重要な役割を果たす言葉であり、特に美味しい料理を楽しむ際に使われる表現です。
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