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B
習い事先のキッズルームで遊んでいた際の出来事です。
小学校1年生の息子が、「登るの禁止」と書かれている高さ約70cmほどの台に登っていました。
その時、友達(小2)に押されて台から転落しました。
私はその場におらず、泣いている息子に気づいて駆け寄りました。
理由を聞くと「友達に押された」と話しました。
その後、その友達(小2)本人に確認したところ、最初は言い訳をして事実をはっきり認めず、なかなか謝りませんでした。
最終的には押したことを認め、謝りました。
転落後、息子の足には赤くなっている部分がありました。
あとから、その友達の保護者の方から謝罪がありましたが、
「遊んでいて降ろそうとして結果的に落としてしまった形になったようです」と説明されました。
なお、うちの子は「一人で遊んでいたところ押された」と話していますが、
相手の子は「他の友達も含めた3人で遊んでいた」と言っており、証言に食い違いがあります
私はカッとなり友達(小2)に大きな声で問い詰め「もううちの子に関わるな」と伝えましたが
後日、またふたりは関わろうとします。
毎回、ふたりが関わりそうとすると私は止めるのですが
なかなか毎回やめないので
自分の子が可哀想だと思いこちらはもう遊んでても黙ってました。
しかし、最近、息子が友達(小2)に話かけたらしく「俺に話かけたら親(私)に怒られるよ」と言われたらしく
うちのこは悲しくなったみたいです。
これは友達(小2)が言える立場じゃないと思います。
悪いのはすべてあっちなのに
うちがなぜこんな嫌な思いをしなきゃいけないのでしょうか?
コメント
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yさん
回答数 381>>
友人に、気になってるらしいよと本人に吹き込んでもらう
マサ

ゆい
インフルエンザじゃなくてよかったー。
#ひとりごとのようなもの

あずき🕊

ミズナラ
回答数 3>>
ま、生きてられたらですけど(鼻ホジホジ)」

いっしー

復讐の黒ユリ
前回からまだまだ慰謝料に追われている自己愛者。
あれから少し自己愛者の行動に変化があったので記録しておきます。
自己愛者は問題を起こす以前から「都合が悪いときだけ垢消しをする」癖がありました。
勿論これは一時的なものであり、数日もすればアカウントは復旧します。
恋人に捨てられた直後は消したり戻ったりを繰り返していましたが、今はすっかり元の立ち位置に居座ったようです。
しかも、少しでも自分にとって不利になりそうなアカウントを私のフォロワー欄からガサり、ブロックして回っている様子。
本来なら相互ブロックなのでFF一覧は見れない筈ですが、まぁ安定の別垢を使った特定でしょう。
本人は「アカウントはこれしかない」とフラモンに教え込んでいるようですけどね。
自己愛者と連むフラモンたちは不倫騒動も裏工作も知らないため、未だに擁護したり仲良くしたりしているようです。
あまりコソコソと調子に乗るようだったら、フラモンや自己愛者のご家族に今までの所業をバラすしかないかなと思い始めています。
暫くはまだ警戒しながら様子を見つつ、必要があれば容赦なく反撃するつもりです。
のうのうとSNSに戻ってきた自己愛者はこれからどうするのでしょう?
そのまま裏でコソコソと這い回るのか、それともまた開き直って自身の正当化を始めるのか。
自己愛者の今後の言動に注目です。
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すどご
リンコンサウルスとはどんな恐竜?
リンコンサウルスは、白亜紀後期に生息していた恐竜の一種で、特に北アメリカで発見されています。以下にその特徴をまとめます。
分類: 爬虫類の一種で、特に草食性の恐竜に分類されます。
体型: 大型の恐竜で、長い首と尾を持ち、体は頑丈です。体長は約15メートルにも達することがあります。
生息地: 主に森林や湿地帯に生息していたと考えられています。
食性: 植物を主に食べており、葉や枝を食べるために高い位置の植物にもアクセスできる長い首が特徴です。
発見: リンコンサウルスの化石は、特にアメリカの西部で多く発見されており、その骨格は非常に保存状態が良いものが多いです。
この恐竜は、他の恐竜と同様に、当時の生態系の中で重要な役割を果たしていたと考えられています。

キリコ
盛り上げ上手だから楽しみだな(*´ω`*)

ぽんず
なんか……。。腹立つな……。

ZEAL of

えりふ

マリ
リンコンサウルスの生息時代は?
リンコンサウルスは、約1億5000万年前から1億4000万年前のジュラ紀後期に生息していました。この時代は恐竜が地球上で非常に繁栄していた時期で、リンコンサウルスもその一部として、主に草食性の恐竜として知られています。彼らは大きな体を持ち、長い首を使って高い木の葉を食べていたと考えられています。

きんの

大地(白

みるく

とと
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関連検索ワード

タクミ
自分が見ていないのであれば客観的に考えるべきです。息子さんと友達の両者の主張に食い違いがありますが、どちらにせよそれを証明できる人間がいません。また両立する可能性もあります。友達が禁止の台に登るのを止めようとするの行為を、登りたい息子さんからすれば邪魔に思い押されたように感じる可能性もあります。いずれにせよ、子供は本当に嫌なら距離をとります。2人が関わろうとするなら、無理に止める必要はないと思います。