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Nakasho

Nakasho

記憶力ってそれまでの記憶量に左右される。
記憶量が多ければ多いほど、新しいことを覚えるのに時間と労力を要さない。
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gin

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とりあえず無事終了。期せずして、発表後に拍手なんかも貰ってしまった。ふうー、一息。
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桃餅

桃餅

明日面接、大丈夫ハキハキ喋れる。頑張ろう
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なち

なち

だいたい衝動だったり直感で行動しがち。
でもまあ、だいたいいい感じ

今回は衝動でスマホを変えるぞぉぉ
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ナゾの男

ナゾの男

クリぼっちなのは良いんだが、緊急性の高い仕事が入ってきた

これ以上のことは一切言えないけど散々なクリスマス
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ミケぬこ@年丸

ミケぬこ@年丸

自分にとって色々な意味で「確認」をテーマにしてみた。

この生活を選んだ今の自分が、過去の自分の生活様式を外から眺めているような。

それは「違和感」ではなく、価値観が更新されたサインなのかも知れない。

同時に「どこで、誰と、どんなリズムで生きたいか」を改めて見つめ直す時間にもなった。

「自分で呼吸できる場所があるって大切」そんな感覚。

数年前までは教え子だったが、今では立派に表舞台に立つ人であり、互いを高め合える奴と飲みに行った。

「今の自分」が考えるコンフォートゾーンとは、努力しなくても "自分でいられる"範囲。

それは楽な場所ではなく、無意識で振る舞える場所。

例えれば――――

① 新人時代
・何をするにも緊張
・常に正解探し
・1日でドッと疲れる
→ コンフォートゾーン外。

② 慣れてきた時期
・空気が読める
・先回りできる
・仕事が速い
→コンフォートゾーン内。

ここでは能力は高く見えるけど、成長曲線は緩やか。

③役割が変わった瞬間
・管理
・後進育成
・独立
→一気に外に出る。

大事だなと思うのは「成長=コンフォートゾーンを壊すこと」ではなくて、正しくは「コンフォートゾーンを “移動”させること」なのかも。
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そら🐣

そら🐣

手伝い
という言葉は、厳密にいうと
誰かの仕事の一部分を担うこと

つまりは、本来自分のやるべきことではないこと

に助力するわけで


極力減らして協働にしたいなって思うの

言葉が、知らずと役割を定着させてしまうことがあるんでないかなって


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たかはし

たかはし

25分やって休憩を繰り返してる
1時間集中持たないやばい
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記憶力ってそれまでの記憶量に左右される。