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雫石

雫石

「アニー·ホール」1977年
厨二病男子とメンヘラ女子のラブ·ストーリー。
ラスト近く。ロスに去ったアニー(ダイアン·キートン)に会いに来たアルヴィ(ウディ·アレン)
アニー「ニューヨークの何がそんなにいいのよ?死にかけの町よ。“ベニスに死す”にそう書いてあるわ」
アルヴィ「あの本は僕が買ったんだぞ」
アニー「そうね、あなたがくれるのはいつも死の本ばかり」
アルヴィ「そうさ、人生の大切な問題だ」
アニー「結局あなたって人生を楽しめない人なのよ。まるでニューヨークみたい、離れ小島よ」
アルヴィ「いや、不幸な人がいる限り、僕は楽しめない」

いつもここで泣いてしまう
GRAVITY

Seems Like Old Times

Laufey

GRAVITY
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