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みっつ🌾

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彩月 蓮
先程投稿したが、カラオケで自分は上手く歌えてると思っていた声が録音された声が別物すぎて萎えた事はありませんか?
コレには音の伝わり方の違いに原因が有ります。
先ず録音されてない自分が発した声を自分で感じた時はどう伝わっているのでしょうか?
自分の発した生声
声帯から発生した振動が骨を伝って耳小骨で増幅され、蝸牛で電気信号に変えて脳に伝わるらしい。
コレを骨伝導と呼びます。
骨伝導イヤホンはこの原理を使っているですね。
録音された声
録音された自分の声は声帯から発せられた振動が空気を伝ってマイクに拾われ、録音されます。
録音された声をスピーカーから流した音は空気を伝って鼓膜に当たって振動し、耳小骨で増幅され、蝸牛で電気信号に変換され、脳に送られて音と認識されます。
これを気伝道と呼びます。
まとめると
・録音されてない自分の声は骨伝導で伝わってるので自分にしかわからない声
・自分の声以外の音は気伝道なので他の人が聞こえている音と同じく聞こえる…はず
つまり機械の製造メーカーや品質に違いが有るだろうが、マイクで拾った声もスピーカーから出る声も気伝道なので性質は似てるの自分が発した生声は他人には聞こえ方が違うのは仕方ないのです。


ふう
担当医的にはこれがダメなら電気ビリビリくらいしか無いとの事なので、実質最後の希望。良くなると良いな…小生の爆毛を分けてあげたいな🧔♀️あ、ちなみにツバメの巣。1食約400円を毎日ね…






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プンミリハビリはどのように行う?
プンミリハビリは、主に以下のような方法で行われます。
1. 評価と目標設定
初期評価: 患者の状態を詳しく評価し、どのようなリハビリが必要かを判断します。
目標設定: 患者と共に具体的なリハビリの目標を設定します。
2. プログラムの実施
運動療法: 筋力や柔軟性を高めるための運動を行います。これにはストレッチや筋トレが含まれます。
機能訓練: 日常生活に必要な動作を練習します。例えば、歩行や立ち上がりの練習などです。
3. モニタリングと調整
進捗の確認: 定期的に進捗を確認し、必要に応じてプログラムを調整します。
フィードバック: 患者からのフィードバックを受けて、リハビリの内容を改善します。
4. 自宅での継続
ホームエクササイズ: 自宅でもできるエクササイズを指導し、日常生活に取り入れるようにします。
このように、プンミリハビリは患者の状態に応じて個別にカスタマイズされ、段階的に進められます。リハビリの過程で、患者のモチベーションを高めることも大切です。

みつ

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