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コタ
相席屋潜入調査④
イタい30代と若いニューヨーク風を見送って、あと2組ほど話した気がするけど、なんの記憶もない。片鱗もない。
お腹いっぱいだし帰るか、と店員の元へ。
(女性は無料なのでお会計はないが、伝票を渡して帰る旨を店員に伝えて退店する)
入店の時にはいなかった(と思う)イケメン店員。ドラマのエキストラとかにいそう。
店員「帰りは電車?」
私(なんでタメ口やねん)
さとみ「はい、そのつもりです」
店員「終電までまだ時間あるなら、もう1席お願いできない?お姉さん達可愛いから…お願い」
私(お腹いっぱいだしお酒薄すぎて酔えないし、もう無理…疲れたし……)
さとみ「お兄さんの連絡先教えてくれるならいいですよ」
私(うぇっ!?!?!?!?いったな!!!!)
店員「ははは、いいよ!むしろ俺ラッキー!」
私(ぉん!?ま!?!?!?!?!?)
席の用意するからと入り口近くの待合ソファで待機。さとみはトイレへ。
その間に知らない男性がサッと隣に座った。
「ねぇ、変なおっさんとかキモい奴と相席になったらどうすんの?」
私「え?あー…はは…いやぁー…」
てか明らかに私より若くない!?さっきから何でみんな当たり前にタメ口なの!?大人同士だよ!?
さとみが戻ってきて、彼女にも同じ質問をぶつける謎の男。さとみがきょとんとしているとイケメン店員が戻ってきて「お会計済んだお客様はすぐ退店してください」と彼を追い払った。
店員「ごめんね待たせて。どうぞ〜」
私(何だったんだ…ちょっと酔っ払ってるっぽかったし、店員さん冷たい感じしたし、迷惑客的なやつ…?街コンのおこぼれ狙うナンパとかと同じ類?いやいや、あんな若い子にナンパされるなんてありえないし)
思えばここで引き返しておけばよかったんだ。
あの違和感は異変だったんだ(今さら8番出口パロ)。
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泡沫𓈒𓋜𓈒𓏸

パラノイドパレード
り
さすがに自分のアパートで保管しよう……

ゆう
明日は子供のお友達とママさんで
クリスマスパーティ🪅
宅飲みの予定もあるし楽しみだー!

ぬぷぬぷ
#質問したらなんでも答えてくれるやつ

躁鬱ペンギン

みに
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麻衣
水着ロッタの20%が。
つまり制服ロッタに搭載すれば…45%!
( ^ω^)・・・EXP用と戦闘用で2体必要かぁ。
(* ̄- ̄)ふ~ん
魔晶石在庫|д゚)チラ
#ディスガイアRPG

しーち
永遠の25歳と28歳とは妖怪夢女になれますな
指輪届くの楽しみだなぁ
俺、結婚すんだっ(*ˊ˘ˋ*)♪
グロバなー家に仕えているオズワルドさん筋骨隆々だけど優しい人
おとーさんと一緒で夢小説書くのが趣味なの
夢小説好きには悪い人は居ないって言ってたよね?

ま
北斗が新たに挑戦したいファースト◯◯は「ファーストうどん」
蕎麦食べるのが綺麗な松さんだから、うどんはどうなるのかが気になるらしい
なので一緒にうどんを食べに行きたいとの事
北斗「うどんも無音でいけるのか!?」
松さん「平和だね、その企画」

ま
松さん「撮影終わったら私のこと忘れてください」
北斗「通り過ぎる風だと思ってくださいって言われて…でも、風が吹くたびに思い出します」
松さん「すごいな(真顔)」
↑松村北斗の語彙すぎるwwww

はまち

ゆゆ

千夏
どんな風に?と聞かれ。
聴こえる声が限られていた、まず夫の声が聞こえていなかった、多くの人の話を理解できるように…、と説明すると、
大抵の方は笑う。もしくは苦笑する。
やはり、致命的よね、一番近い人の声が分からないって。

あづみ
エリオちゃんめちゃくちゃメイドさん達にキャーキャー言われて愛されてる〜!!ていうかこんな風に三重生活してんの!?恋愛小説家である事や男装して助手してる事を知ってるのは爺やポジションのスティーブさんだけ!?名探偵の周りみんな忙し過ぎだろ!w

ぬいぐ
ネットワークテストは毎回マップ同じだったからルート決められただけで
スピードは落ちてもアサクリみたいにどこでもよじ登れるようにするかSEKIROみたいに壁キック入れてほしいなぁ

かごめ
× この界隈怖い
○ 怖い人がたまたま属しちゃっただけでジャンルに罪はない
と思ってるなり。
どの作品でもそうなり。
その人が移動すればその先も同じことになるだけなり。
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