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じゃーきー

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五月雨登校な子、担任の先生の言葉でショックを受けてしまった件について相談窓口な先生との面談無事完了。
相談窓口な先生も担任の先生の言葉は良くなかった事を認めた上で、その内容については言う必要がある事を説明。
子も、内容については納得も感謝もしているので、言い方やどこまで周知オッケーか等確認して終了。
言いたい事言えてちょっとスッキリしたけど、疲れた様子。でも昼から授業行くってよ。根性出てきたなぁ。

母はこの一件で心配で眠れなかったよ。
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oqyama

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そういえば、小学生のころ
同級生の家に遊びにいったとき、

他にも2人くらい女の子が遊びにきてて、
彼女らは私の事を構わずに
雪見だいふくを2人で
食べあってた。
多分わたしには分けてくれなくて、
同席した私は寂しい思いをした。と、いう覚えがある。

特に彼女らの雪見だいふくを食べたかった訳では無い。

仲間にいれてくれなかったのが残念だった。




なので、私は今もひとりなのだけど、


そういう時、みなさんはどう思うかな?と思った。
1人で平気と思うか、誰ががいた方がいいのか、


今もわたしにはわからない。


言葉をつなぐ時は、私はひとりかなー?とおもうけど、たまーに誰がのコメントがはいると
うれしかったりする。


仕事は1人でやればいい。と、思う時がある。



でも、誰ががいてくれたら、嬉しいなーと思う時もあって


今はそんな瀬戸際な感じする。


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アス🍋‍🟩

アス🍋‍🟩

弱いままでいい

そう納得するためにはちゃんと壁にぶつかる必要がある
今はその真っ最中

ただこの試行実験はとてつもなく長い
新しい課題と才能の可能性を見つけてしまうから
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ダニー・オーシャン🐉

ダニー・オーシャン🐉

この支援制度(インドネシアからの介護福祉士を目指す留学生への年間最大370万円給付)は、北海道上川管内東川町を中心とした32市町村が共同で負担する地方自治体独自の取り組みで、2026年4月開始予定です。資金の流れと税金の使われ方を、報道や類似の過去事例に基づいて説明します。
お金の流れ(資金源 → 支出先)
1. 資金源:
• 主に各参加自治体の一般会計予算(住民税、固定資産税、国からの地方交付税交付金など、税金が原資)。
• 過去の類似制度(年250万円支援)では、学費の約8割を国からの特別交付税(地方財政対策のための交付金)でまかなう仕組みがあり、今回の370万円支援も一部これを活用している可能性が高い。
• 東川町の2024年度予算では、外国人留学生支援事業に約5億8200万円を計上しており、このような大規模支援の原資となっています。
• ふるさと納税(寄附金)の一部を留学生支援に充てるケースも過去にありましたが、今回の主な財源は自治体予算です。
2. 誰が負担するか:
• 32市町村の共同拠出(外国人介護人材育成支援協議会を通じて)。
• 過去事例では、留学生の卒業後勤務予定の介護施設がある自治体が主に負担(割り振り方式)。今回も同様で、需要の多い自治体が多めに拠出する形とみられます。
• 主導: 東川町(町長: 菊地伸氏)が中心に協議・推進。
3. 税金がどのように使われるか(内訳と行き先):
• 年間最大370万円の大部分: 学費(授業料)・寮費 → 学校(東川国際文化福祉専門学校など)に直接支払い。介護福祉士養成課程(2年制)の費用が主で、留学生のポケットに入るわけではなく、教育機関に還元。
• 生活費部分: 月数万円程度(例: 過去事例で月8000円分の町内限定電子マネー「HUC」支給)。年間数十万円程度が留学生の手元に(食費・交通費など)。
• その他: 日本語学習支援、渡航費の一部、施設側の受け入れ準備費用など。
• 全体の効果: 資金は地域内に循環(学校運営、寮、町内消費促進)。留学生は卒業後、北海道内の介護施設で働く条件付きで、税金が「地域の人材確保と経済活性化」に使われる仕組み。

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‪𝑲𝑰𝑺𝑺‬柱

‪𝑲𝑰𝑺𝑺‬柱

卒業試験当日だー‼️
前回の模試から合格点超えるようになったから、やればできるんだよ!
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ふわふわ

ふわふわ

高校生ですら新幹線乗れるのに。。
私はいまだに1人新幹線は不安すぎる。。
人に何回も確認しちゃう[目が回る]
喘息での電車が不安で2000円課金してしまった。。早く降りたい[目が回る]
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