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死ぬほど幸せだったな

いつか離れるくらいなら今1番幸せなうちに人生終えたいと思っちゃう俺は末期なのだろうか

離れて欲しくないな
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さわ

さわ

毎日連絡したい派?気が向いた時でOK?☺️毎日連絡したい派?気が向いた時でOK?☺️
リアルでの恋愛をするとしたら毎日がいいけど
アプリだと気が向いた時ですかね?
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メイソン

メイソン

こんにちは。

シャモロックです。

今日も異能力者のお話です。

さて、そもそも異能力者になぜ会うのか?気になりますか…?

それは、国家機密なのでお察しください。



さて、今日は海沿いの街であった異能力者の話です。

仮に名前をユリウスとしましょう。

ユリウスは、幼い頃から人には色の付いた空気をまとっていることに気づいていた。

その空気には一定の共通点があった。

大人になるに従い、それがオーラという言葉であると気づく。

他の人にはオーラが見えないことは、早い段階で分かっていたが、人には言わないほうがいいと思っていた。

とくに、白いモヤがかかるときは、近いうちに死を意味するため、非常に気をつかう必要がある。



そして、ある時、その海沿いの街で、白いモヤの人がたくさんいる日がくる。

なぜこんなに白いモヤばかりいるのだろうか…

多くの人の死…

最初、自分の能力がおかしくなったと思った。

病人でもない、高齢でもない人達が、ほぼ全員、白いモヤがかかる。

違和感を通り越して、恐怖を感じた。

ものすごく危険が迫っているのか…

誰かに打ち明けるべきか…

ただ誰も信じないだろう…


数日後、誰もが知る災害がおこる。



ユリウスは何かできなかったか…自問自答することがあると、だいぶ経った今でも思うという。 



仮に人を助ける行動をするとして、
白いモヤが消えることはあるのだろうか…




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ペンギン

ペンギン

流石に今の環境を与えてくれた方々に失礼な気がしてきました。すみませんでした。
素晴らしい環境で大学生活を送れて幸せです。
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NO NAME SS

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自分の名前を追加して流れ星しよう

とかいう小学生みたいな流れ星来るのウザイんだけど
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苺大福

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大人になってから物に当たるのは無くなった、かわりに大泣きしてストレス発散するようになった。叩こうとしたことが自分でも信じられない。
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たかたか

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#恋するとどうなる ワクワクする?
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