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さわ
アプリだと気が向いた時ですかね?
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いろは🧚🏻
ちょうぜつ人見知りなので。

おもち
息子の夜泣き対応するわけでもないしまじで1人で寝てくれ

おだんご


たんぽぽ

あ

モーモーミルク
2年前くらいに出るという目標を言ってくれたけど、本人の変なこだわりもあり、まだいる。
でてくれれば遅番から次の日早番の時にとまれたかなと思いながら外も暗いので暗くなりながら仕事に向かってます。いつ目標達成かなといつ堂々と会えるかなと思ってはいけないことを思いながら、それでも彼の存在が支えになってるから嫌いになれないなと思いながらもね。

ちなり
それ以外話しかけません🙃年上怖いので

デプス
内容は親戚付き合いについて。。
親戚付き合いって行っても、今度自分側の親戚の法事に家族で行くって話。
妻もその親戚宅にはかれこれ5、6回は行っているものの、やっぱりその空気感に馴染めず、毎回親戚宅に行く前はちょっと喧嘩になる。
法事後にみんなで食事して帰るのだか、その食事の時に妻が言うには話す相手がいないから孤立してしまう、とのこと。
その親戚宅での食事は毎回大きいテーブルを囲むのだが男性は男性、女性は女性で分かれる。
妻はもともとそう言った集まりが嫌だって言っていたのもあって、今までにも親戚宅で食事の時には、気を遣って自分が最初女性側スペースに妻と子どもと一緒に座っていた。
ただ、ある程度時間が過ぎると男性側からこっちに来るようにと言われ、自分だけ席を移動することになる。
その後に、妻が孤立してしまうって話。
自分が終始女性側に座るのは正直難しい。
途中で必ず親戚から席を移動して、男性は男性でワイワイやるように言われる。
ちなみに妻の話すことができる人は全くいない訳じゃなくて、自分の母親だったり、姉だったり。
普段の実家での集まりで、母親・姉とは普通に話しているものの親戚宅での集まりでは、他の人(親戚のおばちゃん、いとこ)もいるため、話せなくなるみたい。
なかなか難しい。。
かといって、我が家だけ途中で帰るっていうのも、現実的には難しいところもある。
孤立してしまうって気持ちも分かるが、多少なりとも自分から会話をするっていうのもしてくれると正直ありがたい。
決して妻本人には言えないけど・・。
他の家庭の実家や親戚の集まりって、どんな感じなんだろう・・
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゚.*💙

なや

はにゅ
むしろ変わらないならその炊き方教えて欲しい

タニ
びっくらゔでしたはどんな作品?
びっくらゔでしたは、主に日本のアニメやマンガの文化に関連する作品で、特に子供向けのエンターテインメントとして知られています。以下にその特徴をまとめます。
ジャンル: 主にアニメーションやマンガ、時にはゲームなどのメディアで展開される。
テーマ: 驚きや楽しさをテーマにしたストーリーが多く、視聴者や読者を楽しませることを目的としています。
対象年齢: 子供から大人まで楽しめる内容が多く、特に子供向けの要素が強い。
スタイル: カラフルでポップなビジュアルが特徴で、キャッチーなキャラクターが登場します。
この作品は、視聴者に驚きや楽しさを提供することを重視しており、特に子供たちにとっては夢中になれる要素がたくさん詰まっています。

ちや🌻

なすの
めにやさしい

おいし

桐江(キ

ブラン

どんぶ
びっくらゔでしたの特徴は?
びっくらゔでしたの特徴は以下の通りです。
ジャンル: びっくらゔでしたは、主にホラーやサスペンスの要素を持つ作品です。視聴者を驚かせる演出が特徴的です。
ストーリー: 物語は、予想外の展開や衝撃的な結末が多く、観る人を引き込む力があります。キャラクターの心理描写も深く、感情移入しやすいです。
ビジュアル: アニメーションや映像のクオリティが高く、特に恐怖感を演出するための色使いやカメラワークが工夫されています。
音楽: サウンドトラックは緊張感を高めるために重要な役割を果たしており、シーンに合わせた音楽が効果的に使われています。
テーマ: 人間の内面や恐怖、孤独感など、深いテーマを扱っていることが多く、ただのエンターテインメントに留まらない深みがあります。
この作品は、視覚的にも聴覚的にも楽しめる要素が詰まっていて、ホラーやサスペンスが好きな人には特におすすめです。
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