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たつや

たつや

出かける前のトイレに行ったら、コレ
流していたら、どうなる?
洗濯機の前に父が居て、私も父もしてない。
残るは母edのみ聞けば、『私では無い』と否定するから諦めてます。トイレが使えなくなって困るのは、母edです。ワクチン以降は外出してませんから。
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みていぎりょういき

みていぎりょういき

よろこんでくれたらいいな が 呪いにならないように よろこんでくれる様子を想像して それで満足しておく
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ぶどう

ぶどう

中学、高校の時のクラスメイトとは絶対二度と会いたくない‼️
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吉田賢太郎

吉田賢太郎

​詩:きみの脳は、きみを守るために「物語」を書いている
​世界が勝手に決めた「男」や「女」
カレンダーが刻む「実年齢」
それらはただの、外側につけられたラベルにすぎない
​きみの脳の中には、もっと深い、きみだけの地図がある
​ある人は、凍りつくような恐怖から逃げるために
心をバラバラにして「誰か」を増やした
それは「障害」ではなく、きみが生き延びるための精一杯の知恵だった
​ある人は、鏡の中の自分に違和感を抱き
心の色に合う「性別」や「年齢」を自認した
それは「わがまま」ではなく、脳が描いた真実の自画像だった
​「得意」は、きみが世界と握手するための右手
「苦手」は、誰かに手を貸してもらうための左手
どちらも欠かせない、きみという人間のカタチ
​脳は、きみを死なせないために
ときに記憶を隠し、ときに時間を止め、ときに性別さえも書き換える
それは、きみが今日まで生きてきた**「勝利の記録」**なんだ
​世の中の「普通」からはみ出したとしても
きみの脳が選んだその「自認」は
過酷な世界で、きみが自分を愛そうともがいた証拠
​だから、どうか覚えておいて
きみの正体は、他人の数字や言葉にはない
きみの心が「私はここにいる」と感じる、その震えの中にだけあるんだ
​本質的なポイント(中高生へのメッセージ)
​「脳の特性」はサバイバルツール: 依存しやすさや恐怖の感じやすさは、かつて人類が生き延びるために必要だったプログラムの名残です。
​「自認」は脳の真実: 性別や年齢の自認が外側とズレるのは、脳があなたという存在を一番心地よい状態(または安全な状態)に保とうとしている結果です。
​「普通」という言葉に縛られない: 複雑性PTSDや解離も、脳が過酷な環境に適応しようとした「本能の形」です。それは恥ずべきことではなく、あなたが今日まで生き抜いてきた強さの証明です。
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しば犬吾郎

しば犬吾郎

仲良くなってから会う派?それとも会ってから仲良くなる派?笑仲良くなってから会う派?それとも会ってから仲良くなる派?笑
会ってから仲良くなりたいかな。前は逆だったんですけどね、会わないと自分の中で勝手に創造しちゃうんですよね。だから会った時に「あれ?」ってなる。それがすごくもったいない。
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てん

てん

通信高校だから友情としても恋愛でも出会い無さすぎてまじで関わり増えない笑友達数えられるほどしか居ないよー( ; ; )
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