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4A

とんとろ


あの日のみすてぃお"ッ

ヒロ 私は多忙

ろかい
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ご存知ナルニア国物語の一冊。あんまり触れている人はいないんだけど、この中におそろしい一言があった。
場面は朝びらき丸が立ち寄った小島の一つ。ここはナルニア世界の夜空の星が休みに降りてくるところで、訪れた子供たちに星の一人がそう説明する。ここで近代合理主義に半端にかぶれたイギリスの子供、ユースチスが「僕の世界では星は燃えるガスの塊なんですよ」と言うのだけど、老いた星は一言だけ返す。
「それはあなたの世界でも単なる成分にすぎない」
近代合理主義に半端にかぶれた子供というのは、当時理学部で学び始めたばかりのアホ学生、つまりおれも同じだったんで、これは痛烈だったなあ。一つ結論が出たところで「完全に理解した」ことにするようだと、そこで止まってしまうんだ。老いた星は科学の基本理念を別の角度から教えてくれたわけで、あの時こう教わってなかったら、おれはよく理解していない他人の論文をエビデンスとして並べるだけのつまらん論破厨になってたと思う。

ルーク♂
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淡鳥(
10連→1300狂気
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ホホホ
金太郎幼名で活動してたんだw