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🍁紅葉🍁
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トム
今朝は曇りです。
昨夜、39.3℃の熱があり、今日は仕事を休ませていただきました。
今朝は37.5℃までさがり、比較的落ち着いています。
皆様、いい1日になります様に!
#おはようGRAVITY

general
届かないところにあるという錯覚
人は刺激に慣れて
つい高みを求めてしまう
"ミスウォンティング"
十分な睡眠
大切な人との雑談
自然にふれあう
何かに没頭する
趣味の時間
運動習慣
感謝すること
新しい世界に触れること…
探し求めるものでなく
いまそこにあるものを知れば
多分に幸せを感じらる
幸せの閾値を見直したい
#名言
#仏教
たまごとじ
ディスコビートが気持ちいい♪
あと、日本公演にちなんでなのか
Japanの曲もかかってた[笑う]
それにしてもZepp Osaka bayside、立地はZepp Nagoyaっぽいな〜と思った。駅からほぼ真っすぐ歩く、かつ近隣に何もない[冷や汗]笑
Zeppってどこもそうなのかな。
#音楽好きと繋がりたい
Fire
mimi
今朝はまったく起きれなくて…やっと起きてラジオつけて…それでも起きれなくてウトウト😪😪
そしたら、この曲が流れてきて飛び起きた!!!
ありがとう、ラジオ😭😭😭
私は今日が山場!!!
たぶん仕事中に何度か意識飛ぶ😴😴www
さぁ、いくか、突撃するか…
皆さん、今日一日頑張りましょう!!!
明日はきんよーびだっ[大笑い]
#通勤 #おはようございます #おはようGRAVITY #音楽をソッと置いておく人
Easy Love
日陰
さあ、全員俺の後ろに並べ!
慌てるんじゃねぇぞ、勇敢な戦士ども!!
俺がみんなを無事に車内に導いてみせる!!
横入りはトラブルの原因になる、やめろ。争うんじゃねぇ!
いいか、俺たちは同志だ!
この希望の列車にのり、各々の戦いの場に赴く戦友なのだ。
傷つき疲れ果て、時には悔し涙を流しながら必死に社会の荒波を乗り越える仲間なのだ。
さあ、乗り込め!!
そして胸をはって堂々と行ってこい!!
わずかな時間だったが俺はみんなのリーダーでいられて幸せだったぜ…
それでは健闘を祈る…
解散!!!!
#通勤電車

ひ͙か͙る͙【͙焔͙神͙】͙
ベビーサークル内で力尽きてる私の存在を認知してるかしてないか知らんけど、気付いたならまず声掛けてほしい⚡️
帰って来てすぐお弁当箱洗うのはわかるけど、その後自分のサプリメントと薬飲んでお菓子食べてるの見たらイラッとしてしまった👿
別に何も悪いことしてないのにね...
とりあえず朝寝の寝かし付けまではやってくれるみたいだから少し休ませてもらう!
「良い旦那さん」とか「旦那さんがいろいろやってくれるからいいね」って言われると、嬉しい反面恵まれてるのに不満なんか言っちゃダメなんだって自分に言い聞かせるのたまに疲れる(/. _.\)
いかんいかん、よし寝よう🐑💤
のい
くもりの朝、こんな日は花粉が酷いです[びっくり]朝からクシャミが止まらない。
「あれ、なんだっけ?テンポコラリーダンス?」と言う母に「コンテンポラリーダンス。」と冷静に返しました、言った本人はひとりで爆笑してましたよ。我が家は今日も平和です[ほっとする]
今日も佳き日をお過ごしくださいませ
#おはようGRAVITY
#イマソラ
#定点観測

🐶サイコロ🎲☕
上唇に被る部分はカットして整えているから無精髭よりはキレイに見えるはず…
自分を構成する要素を増やしていきたいんだよね。髭、筋肉、メガネ、ネイビージャケット、革靴、コーヒー焙煎、ゲーム、畑作り…
格好つけないのが格好良いというか、「え?これは当たり前ですけど?」みたいなさり気ない感じというか笑
根本に「格好つけたい」欲求があるというか、ハードボイルドな格好良さへの憧れみたいなのが小さい頃からあるんだよね。幼稚園を卒園したときの本に書いた将来の夢が「セバスチャン(執事)」だったから、根底は今も変わってないはず[ほっとする]
静かな佇まい、丁寧な口調、紳士的な態度と風貌、執事・バーテンダー・喫茶店のマスターがずっと憧れ[照れる]
今は珈琲焙煎を極めながら珈琲豆のネット販売の準備を進めている。いずれは小さなカフェを開きたい🎩☕
その頃には立派なカイゼル髭に[ウインク]
さつき
『コンビニ人間』村田沙耶香
ちょっと前に読み終わったので、ご紹介です。
第155回芥川賞を受賞した純文学作品です。
主人公はコンビニで働く普通の、ではなく、とても人と異なる感覚をもった女性です。
古倉恵子は小さいころ、男の子の喧嘩が起こったとき、まわりの人が「止めて!!」と叫んだその言葉を文字通りに受け止め、男の子を止めるため、ためらいなく暴力を用いた。先生が「どうしてそんなことをしたの?」と聞いても、「止めてと言われて、それが一番手っ取り早かった」と、何が悪かったのかと言わんばかりに答えてしまうような女の子だった。
そんな古倉恵子は大学時代にコンビニのバイトを始め、18年間コンビニのアルバイトとして勤務している。
普通ではない古倉恵子は、できる限り普通になるように努力をするが、コンビニ以外では働けないため、ずっとコンビニにすがり続ける。
「普通の人間っていうのはね、普通じゃない人間を裁判するのが趣味なんですよ」
普通の人間として生きられないコンビニ人間。人間のように生きようとするが、生きられない。人間になろうと古倉恵子の感情を描写したくなるのが人間の性だけれど、決してそこに古倉恵子の感情はない。コンビニ人間に感情はないのだ。
この作品にはたくさんの“普通の人間”が登場する。普通に結婚した人間、普通に子どもを産んだ人間、普通に就職した人間。
読んでいると普通の人間が“悪”のように感じられるが、さてそれはどうしてだろうか。もしかして私も普通の人間ではないからだろうか。それとも、普通の人間なんてものは存在しないのだろうか。
書影はコメント欄にて。

うーじー
嬉しい⁽⁽ ◝(´꒵ `◍)◟ ₎₎
花見にでも行きたい。
昨日は3/15で、最高の日だって聞いたので昼からお酒を飲みました。
音声ルームでお話しながら、飲みましたら止まらなくなりました。
夕方にはベロベロで寝てしまいました。
何かと理由をつけて、昼から飲むのは良く無いと思いました。
10年前も同じ事考えたような気がする。
10年前のワタシ、えらい!
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