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竹光
見えない世界は怖いからせめて自分の立ち位置は見える位置に固定しておきたいっていう防衛本能で、本当の意味での現実逃避。それでもおそらく世の中多くの人は自分が中心にいるっていう無意識の自覚を持っている。
世界って、未来とか他人の心とか因果関係とか全部完全に「揺らぎ」でしかなくて、とりあえず「俺、僕、私etc」っていう仮の杭を打つことで自分を保とうと頑張るけど、結局は自分を中心に置くことで世界の揺らぎはさらに増すっていうループが起きているに過ぎないんだよね。しがみつかないと沈む気がしてるだけで、世界に沈む場所なんて最初から存在していない。
イマヌエル・カントは「人間は自分の認知の枠でしか世界を捉えていない」と言ったし、ニーチェは「人は弱くて自分の恐れから意味や中心をでっち上げる」と言った。ただ、結局はその言葉たちも人間という揺らぎに耐えられないがために作り出した「仮設の壁」でしかなくて、結局哲学者や数学者や心理学者たちまで揺らぎの上にしか立っていない。ハイデガーの「不安」も、デリダの「脱構築」もぶっちゃけ貫通出来ちゃうよね
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サムイネエの意味は?
サムイネエは、主に日本の伝統的な文化や言語に関連する言葉で、特に「サムイ」という言葉は「寒い」を意味します。ここでの「ネエ」は、親しみを込めた呼びかけや、感情を表現するための接尾語として使われることが多いです。
意味の解釈:
「サムイネエ」は、寒さを感じるときに使われる表現で、特に親しい人に対して「寒いね」と共感を示すようなニュアンスがあります。
使用例:
寒い季節に友達と外にいるときに「サムイネエ」と言うことで、相手に共感を示しつつ、会話を楽しむことができます。
このように、サムイネエは単なる気温の表現だけでなく、コミュニケーションの一環としても使われる言葉です。

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