作品がドリーム(星の王子様)とリアル(現代日本の"僕"の苦悩)の物語なんだけど、最後の「ドリームアンドリアル」の中には夢のようなこの舞台が終わった後観客の私たちの現実は続いていくって意味になってて、それが観客の私たちに前向きなメッセージを持って帰らせてくれる終わりで好きだった〜